
英ウィンザー朝が滅んでゴールドスミス朝が誕生する日
ダイアナ妃は真性のユダヤ人であり、本当はゴールドスミス卿の娘だった。 だとするなら、いったい何が問題なのだろうか。または何を意味するのだろうか。 それを真に理解する上でのポイントが二つある...
ダイアナ妃は真性のユダヤ人であり、本当はゴールドスミス卿の娘だった。 だとするなら、いったい何が問題なのだろうか。または何を意味するのだろうか。 それを真に理解する上でのポイントが二つある...
Author Takaaki Yamada What was the truth of "the century's marriage" of Prince Charles and Diana?...
チャールズ皇太子とダイアナの「世紀の結婚」とは、本当は何だったのか? なぜチャールズは、妻ダイアナに対して異常なほど冷淡だったのか? そこには驚くべき真実が隠されている。 本当は「誰...
青山圭秀さんについては説明するまでもないと思います。 日本においてサイババブームを巻き起こした方と言えると思います。 彼には毀誉褒貶があります。わざわざ批判する書を出している人もい...
出口王仁三郎(でぐちおにさぶろう)という人物をご存知でしょうか。 彼は日本の「公式な」近代史からは、ほとんど黙殺されている人物です。真の大人物にありがちなことですが、彼に関しては相反する評価、つ...
さて、この記事は前回の続編みたいなものです。 どうやら、首都圏に核ミサイルが落ちる恐ろしい夢を見てしまった女性がいるようです。私は夢(ないしは予知夢)だからといって、決して侮るつもりはあ...
みなさん、こんにちは。 この記事はさすがに原爆投下の日には出せないですね。 下のイルミナティカードについては、すでによくご存知かと思います。 以前、私がこれを指して「北朝鮮に...
前回の記事では、ポール・ソロモンさんとトドメノフミ(のたぶん増井りんさん)に降りた神霊が同じだった可能性について述べました。 そして「どんな方法」で人類が選別されてしまうかも・・。 ...
謎の預言「トドメノフミ」に関する記事を書きました(以下)。 2038年から何らかの宇宙的・地球規模的な現象が起きて、2041年には人類が「飛んで火に入る夏虫」と「ミロクの...
繰り返しますが、「金神の艮の文(トドメノフミ)」は発信者・出所不明という意味で、一種の怪文書であり、真偽のほどは不明です。 また、日月神示はみずからを「とどめの啓示」(艮の啓示)と称しているため...
はい、前回の続きです。 明治25年(1892年)、京都の老女・出口ナオに「艮の金神」(うしとらのこんじん)と称する神が降りました。大本教の開教です。 「艮」と「トドメ」の意味 この「...
「金神の艮の文」(トドメノフミ)と呼ばれる怪文書があります。 出典のサイトに全文が掲載されていますが、元の発信者は不明です。 ついぞ来たれし天の時、天翔かけ国馳かけ天を舞い天下に雷鳴轟かせ神の...
さて、クリントン夫妻に共通していることとして、ロックフェラーと出会ったという以外にも、「ジミー・カーター」Jimmy Carterとの密接な関係が挙げられます。 クリントンの前任の“パペット”だった...
さて、前編に紹介した経歴は、ビル・クリントンが1978年、32歳の若さでアーカンソー州知事になるところで終えていますが、その後を見ていくと・・。 次の任期ではいったん落選。しかし、その次の198...
みなさん、こんにちわ。 最近、ヒラリーの話はめっきり聞かなくなりました。 トランプは当選直後、「これ以上、クリントン夫妻を傷つけたくない」と、ニューヨークタイムズ紙のインタビューに応えまし...
あるヨギの自叙伝 みなさん、こんにちわ。この本の著者がパラマハンサ・ヨガナンダ師です。この本は、世界的なカリスマ経営者である「アップル」創業者スティーブ・ジョブズ氏の愛読書であり、霊的認識を高め...
最近、「FBIの公式文書から“影の政府”という名称が出てきた」という情報が駆け巡っています。去年の10月に出てきて、一部の欧米サイトがセンセーショナルに取り上げたことから、私も元資料を見ましたが、肩を...
(前編からの続き) ロシアで急激に高まるナショナリズムとその勢いに乗るプーチン 要するに、ロシア民族を屈服させようとする「影の政府」の試みは、今まで二度行われたのだ。一度目がロシア革命、二度目が冷...
さて、前回、次のロシア大統領もプーチンだろうと記した。つまり、2018年3月の大統領選挙を制して、とりあえず2024年5月まではプーチン体制なのだと。 それは誰でも予測可能。問題は、そうやって彼...
もちろんプーチンが再選する! Of course President Putin is reelected! とまあ、いきなり一行目で結論を言ってしまったが、世間はアメリカ新大統領にばかり注目し...
予知夢というと「馬鹿馬鹿しい! 非科学的だ!」と拒絶反応を起す人も多いと思います。しかし、私のように、何の超常能力のない市井の者でも、過去に一度だけ極めてクリアな予知夢を見た経験があります。それは以下...
関東大震災と南海トラフ大地震 私は昨年末頃、また「関東大震災」についての記事を書きました。 この記事の中で、一番注意が必要なのは「火災」だと書きました。 大正の大震災では火災旋風で4...
みなさん、こんにちは。 今年2017年は「500周年」ですね、ルターの宗教改革から。 ただ、プロテスタントの基礎を本当に作ったという意味では、スイスの宗教改革のほうにも目を向けなければなり...
「パナマ文書」や「オックスファム・レポート」と並んで、私は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」もまた世界恐慌の仕込みではないかと主張しました。 小ネタですが、今回はそれについて説明したいと思い...
前回、オックスファム・レポートには西側の情報機関が関与している疑いがある話をしましたが、ついでに典型的な「偽情報工作」の手口も紹介しておきます。 2014年6月23日付の英「デイリーミラ...
2017年1月16日、貧困撲滅に取り組む国際NGO「オックスファム(Oxfam)」は、世界人口のうち「所得の低い半分に相当する36億人の資産額」と「世界で最も裕福な富豪8人の資産額」が同じだとする報告...
80年代を通して日本のバブル経済は作られ、そして末期に意図的に崩壊させられた。 その仕掛けとして、「日銀の金融政策」「外資による空売りの仕掛け」「大蔵省の銀行指導」の三つを見てきたのが、前回の記...
中央銀行には通貨を発行する権限がある。それがいかに凄いか。たとえば、私たちの1万円札の「万」の漢字を「兆」に変えて日銀が印刷すると、それは本物の1兆円札となる。紙切れ一枚が1兆円・・・。「そんな馬鹿な...
中国による南シナ海侵略問題について、私は二つのオリジナル説を唱えました。 一つは、2010年と12年の中国による領海侵犯と官製反日暴動に対する、当時民主党政権の宥和外交の過ち。それが中国をして増...
1月6日、日本政府はついに韓国への対抗措置をとった。市民団体による日本総領事館前の慰安婦像設置に対して、韓国政府が認めるような真似をしたためだ。 もともと「日韓で慰安婦問題に関する合意をしたとこ...
当サイトでは、たびたび「米・イスラエルの背後にいる連中」というような表現で、「影の政府」The Shadow Governmentの実在を臭わせてきました。 世間では、それをロスチャイルド家だと...
当サイトをご覧になっている皆様、明けまして、おめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。 サイトの今後について 私・山田高明は現在、「フリー座」「新世界より」「アクエリアス・バ...
以下、7編を紹介します。 UFO ディスクロージャー・プロジェクト(日本語字幕) 1986年アラスカ上空UFO遭遇事件!たけしの超常現象SP 余命わずかの元CIA職員が語るエリア...
以下の7つを紹介します。 『アメリカ:自由からファシズムへ』America Freedom to Fascism ロックフェラーは911を予告!アーロン・ルッソ監督の証言 国際金...
「ウェスリー・クラーク元アメリカ陸軍大将 General Wesley Clarkが語る中東問題の真相」の衝撃 ウェスリー・クラーク将軍といえば、2007年3月の次のインタビューで一躍有名になりまし...
前回(下)の続きです。歴史には裏から見ないと解けない謎がある。 この話は、とくに韓国人の皆さんに読んでほしい。そして、十分に注意してほしい。世界支配層は、朝鮮半島をまた地獄に突き落とすか...
この記事は「アチソン・ラインから見えてくる韓国の“最後の使い道”」という趣旨で書き始めたのですが、長くなったので、その前半として切り離したものです。 アチソン・ラインとは何だったのか? アチソン...
知的好奇心サイト「トカナ」に掲載された記事を紹介します。 周知の通り、オウム真理教は「アレフ」と名前を変えて未だに多数の信者を抱えています。 なぜ組織は潰れないのか。なぜアレフに魅了され続ける...
陰謀論が少し入っているので、こっちになります。以下の記事の続編として、お読みください。 韓国では17年6月の選挙で新大統領が選ばれます。 それに向けて現在、北朝鮮は最大限の工作を敢...
アメリカでは1989年から今も放映が続く、大人気番組である。で、その『ザ・シンプソンズ』がどうしたというのだ? 「それがですね、2000年3月に放映した回、主人公一家の女の子(リサ)が、未来の世...
さて、「フリー座」のほうで、過去の本に関する記事を載せたが、 その関連でオカルトネタを一発いくことにした。それは、この奇妙な七つ目の動物はいったい何なのか、という話である。 ...
以前に「一度だけ予知夢を見た」という話をした。 実は、より正確を期すと、これは「夢の内容が現実化することによって予知夢と確認することができた事例は一度きり」という意味である。 これ...
今日、ロスチャイルド、シフ、オッペンハイマー、ゴールドスミスといえば、世界に冠たる金融資本家・企業家・大財閥として知られています。 実は彼らは皆、同じ地域、というか場所の出身でした。 それ...
「教科書に載らないロシア革命」である。 2013年1月、プーチン大統領はモスクワの国立スキニアソン図書館で演説した。その際、列席したユダヤの有力者たちを前にして、こう言ってのけた。 「最初のソ...
みなさん、こんにちは。 どうも、世間で言われていることは真実と全然違うのではないか、という気がしてきた。 すでに、トランプの米大統領当選は反グローバリズム派の勝利だ、これからは彼が先頭に立...
みなさん、こんにちわ。 めちゃくちゃヤバくなってきたので、急ぎお伝えする。 2017年の米新政権発足を見据えて、ネタニヤフ首相が何度もロシアに訪問し、対イラン戦を打診しているらしいことは、...
サイババは詐欺師ではないかと疑う人も多い。とくに“物質化”については、映像を見る限り、実に怪しい動きをしていると言わざるをえない。よって、疑われても仕方がないし、それは個人の自由だ。実際、何かを盲目的...
2011年4月、インドのサイババが亡くなった。今にして思えば、彼ほど毀誉褒貶の多い宗教指導者も珍しかったと言える。 ところで、そのサイババが実は2001年の同時多発テロを予言していたかもしれない...
私がサイババさんを知ったキッカケは『ムー』が86年に出版した『世界ミステリー人物大事典』という別冊である。サイババさんは巻頭カラーページで取り上げられていたのだが、私の第一印象は聖者というより「アフロ...
「ヒラリー落選で第三次世界大戦が遠のいた」と信じている人には、心臓に悪い記事かもしれない。だが、大勢が信じる“常識”には、えてして盲点が潜んでいる。 世間では「トランプ=何かに対するヘイト」とい...