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火星有人飛行の真実と「プロジェクト・レッドサン」フィルム

出典:The Martian promotional stills (FOX)

前回、オックスファム・レポートには西側の情報機関が関与している疑いがある話をしましたが、ついでに典型的な「偽情報工作」の手口も紹介しておきます。

オックスファム・レポートは「スケープゴートリスト」 Oxfam report is scapegoat list
2017年1月16日、貧困撲滅に取り組む国際NGO「オックスファム(Oxfam)」は、世界人口のうち「所得の低い半分に相当する36億人の資産額」と「世界で最も裕福な富豪8人の資産額」が同じだとする報告...

2014年6月23日付の英「デイリーミラー」紙に、「17年間火星に派遣されていた」などと“内部告発”した米海兵隊員の記事が掲載されました。

彼の名前はキャプテン・ケイ。証言によると、火星にはすでに5つの地球植民地があるそうです。しかも、レプティリアン型と昆虫型の火星人種族がいて、地球人との間で戦争になっているという。彼は地球植民地を守る防衛軍兵士だったそうです。

さらに、ほぼ同じ頃ですが、アイゼンハワー大統領の孫ローラ・M・アイゼンハワーが「ペガサス計画」なるCIAの極秘ミッションを暴露しました。彼女によると、すでにCIA内には“ジャンプルーム”と呼ばれるテレポーテーションルームがあり、だいたい20分くらいで火星にある秘密基地にワープできるそうです。しかも、タイムトラベルも可能であり、極秘ミッションの訓練生にはなんと若い頃のオバマ氏もいたという。

ユーチューブで二人が証言する様子を見たところ、キャプテン・ケイは確信的な嘘つきで、ローラ・アイゼンハワーは酷く精神が混乱している印象を受けました。

「これまた酷いトンデモネタが出てきたな・・」と苦笑いしていたら、2014年12月27日、年末恒例の『ビートたけし 超常現象(秘)Xファイル』に、この二人が登場しました。そして、UFO研究家の竹本良氏が信憑性の太鼓判を押していました(笑)。

(ビートたけし 超常現象(秘)Xファイル UFO)

この動画では、だいたい32分頃から、まずローラ・アイゼンハワーが出てきて、それから自称キャンプテン・ケイが出てきます。

彼は本名ランディ・クレイマー(Randy A. Cramer)というが、現在も予備役として海兵隊に所属していて、秘密部署のコンサルタント業務をしているという。なんでこんな極秘情報を漏洩する人物が、今も普通に所属していられるのだろうか。

ちなみに、この番組は、以前に「UFO召還番組の嘘」としても、当サイトで紹介させていただきました。坂本廣志氏のケースを拾っています。

UFO召還番組の嘘 坂本廣志氏と武良信行氏のケース
最近「UFOが呼べる」と称する人がテレビに登場する機会が増えた。しかも、番組収録中に呼んでみせるという企画がウケているようだ。局側にしてみれば、安上がりでライブの臨場感を演出できるため、ゴールデンタイ...
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事実をウソだと思わせる情報機関のテクニック

さて、結論から言いますと、このキャプテン・ケイとローラ・アイゼンハワーの証言は、もちろんフィクションです。バックにいるのは情報機関です。

問題は、なぜわざわざこんな嘘の証言をするのか、又はさせるのか、又はメディアがそれを取り上げて広めるのか、ということですね。

私は5つか6つくらいの情報機関の偽情報(disinformation)工作の手口を知っていますが、これはそのうちの一つに当てはまります。そして、その手口を知っていれば、逆に彼らの意図が透けて、かえって真実が見えてくる時があります。

すなわち、人間がすでに火星に到達しているのは事実だということです。それが部分的に漏洩し始めたから、それを隠すために、ドンと大きな嘘を放ったわけです。

これは「事実」と「トンデモな嘘」をミックスして世間に流布させる情報機関のテクニックです。このケースでは、レプティリアン型や昆虫型の火星人がいたとか、火星に行くのにテレポーテーションを使ったなどの話が「トンデモな嘘」に当たります。

世間のほとんどの人は、トンデモな嘘の話を聞くと、やはり率直にトンデモな嘘だとして笑うわけです。竹本良氏のような方は、あまりに人を疑わなさ過ぎるというか、純粋すぎるわけです。ただし、世間の人々は、そのトンデモな嘘の中に真実がミックスされていることを知りませんから、すべて嘘だと思ってしまうわけです。

実は、これが機密保持を担当する情報機関の狙いなのです。

つまり、先手を打って「人間がすでに火星に行っているなんて嘘だ」と大衆に思わせ、嘲笑させておく。すると、事実が漏れても、人々は容易には信じないというわけです。

ヴァイキング1号からの映像に人間が映りこむハプニング!

このように、火星に関して、大衆に知らせたくない何らかの事実がある。それをごまかすために、あえてニセの情報をリンクさせ、流布させる――典型的なディスインフォメーションの手口です。それを知っていると、逆に彼らが何を隠したがっているのかが分かる時があります。そこからかえって真実が見えてくるのです。

おそらく、人類が火星に大掛かりな基地を作っているとか、火星人がいるなどの話は嘘でしょうが、何らかの形で小規模な到達や進出が開始されているのは事実と思われます。実は、情報機関が隠したいほうの情報も漏れ始めているようです。

その一つがこの記事です。(以下、27 November 2014 Rob Waugh)

NASA worker claims there was a secret manned mission to Mars in 1979

記事によると、「ジャッキー」と名乗るNASAの元女性職員が、1979年の時点で火星に人がいるのを見たと、米ラジオ番組「Coast to Coast AM」で証言したそうです。

当時、27歳の彼女は、火星探査機ヴァイキングのランダーから送られてくるデータを扱うチームの一員でした。その時、彼女は、なんと地平線の向こうから少し変わった宇宙服を着た二人の人物がランダーに向かって歩いて来るのを目撃して、驚愕しました。一緒にいた6人の職員も目撃したそうです。それを上司に報告すると、彼らは監視ルームからいったん締め出されてしまったそうです。

火星探査機ヴァイキングが撮影した火星表面

記録に拠ると、ヴァイキング1号のランダーが探査機から分離して火星表面に着陸したのが1976年7月20日。ヴァイキング2号のそれは1976年9月3日。

ジャッキー女史は「That old Viking rover」と言っているので、たぶんヴァイキング1号のランダーのことを指していると思います。それから送られてくる映像にいきなり人間が映ったら、そりゃ、誰だってびっくりしますわな(笑)。

私はこれが事実のほうだろう、と思っています。つまり、ヴァイキングが火星に着陸したその3年後には、早くも人間が火星に到達していた、というわけです。それを公表しないのは、火星の領土と地下資源を独占したいとか、何か異常なものを発見してしまったとか、何かしらの深刻な理由があるからだと思われます。

ちなみにですが、以上のケースは、私もお世話になっている「TOCANA」さんでも記事にしています。ただ、NASA元職員ジャッキーさんと、キャプテン・ケイと、ローラ・アイゼンハワーの証言をすべて同列に扱っているんですね(苦笑)。

「35年前火星で人間を見ました。何人も目撃している」NASAの元職員が証言! 14.12.16.

画像は、Cyril Rana Mars- We are coming!!!!! Flickr CC BY 2.0 「35年前、私は火星で人間を見ました」と衝撃的な証言をしたのは「ジャッキー」と名乗るNASAの元女性職員である。NASAで火星探査機「ヴァイキング」から遠隔通信で地球に送られてくるデータ&

本物の「プロジェクト・レッドサン」Project RedSunフィルムか?

さて、もう一つ、まだ半信半疑ですが、なんとなく「これは本物ではないか」と感じた火星絡みの情報があります。以下、ユーチューブの映像です。

§ WE WENT TO MARS 1973 § It’s Unknown – New Footage with Sound

つまり、人類が火星有人飛行した時の、極秘ミッションの映像ですね。しかも、投稿者が付けた字幕では、ヴァイキング計画前の1973年になっています。

私が「おやっ?」と思ったのが、この映像にある「無重力の感じ」「映像の質感」です。ちょうど、60年代や70年代のNASAの記録フィルムの映像とよく似ている。たとえば、アポロの乗組員が宇宙船の内外を撮影した時の映像。彼らが撮影した船外の地球と、このフィルムに出てくる地球や火星の映像は、質感がよく似ている。手ぶれ感といい、いかにも当時の乗組員が宇宙船の窓から惑星を撮ったという感じです。

動画のコメント欄には、元CIAジョン・リア(John Lear)、ロッキード元CEOのベン・リッチ(Ben Rich)、ボイド・ブッシュマン博士(Dr. Boyd Bushman)の話からもこの映像が正真正銘の本物であることが確かめられていると記している人がいます。

まあ、トリックの可能性も否定できませんが、気になる映像ではあります。もしこれが本当だとしたら、まさにこの真実を隠すために、情報機関はキャプテン・ケイとローラ・アイゼンハワーを使って酷いフィクションをばら撒いたのかもしれません。

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