予言・予知

ユートピア

誰も知らなかった「本当の選別」。なぜ地球は愛の星へと生まれ変わるのか?

みなさん、こんにちは。タカです。これから私がこの動画で説明することは、あくまで個人的な予想です。(*本記事は動画の字起こし版です)当たるも八卦、当たらぬも八卦と、話半分で聴いて下さい。今から一万数千年前の話ですが、エノクという人物がいました...
予言・予知

ポールシフトと新ノアの洪水 世界は始まりと終わりを繰り返す

人間は余計なことを知らないほうが幸せなこともある。それをご承知の上でご覧ください。前回、出口王仁三郎の「ノアの洪水は決して太古の事柄ばかりではない、今眼の前にノアの立替えが出てきておるのである。」という予言を紹介しました。つまり、ノアの洪水...
予言・予知

出口王仁三郎の警告! ノアの洪水が再来する!

みなさん、こんにちは。過去、「第四エズラ記」を3回、「ノアの洪水」を4回に渡り、取り上げてきました。この7つを見た人だけが、今回と次回の記事を見てほしい。というのも、その過去7つの結論とも言える内容だからです。過去の7つをちゃんと踏まえない...
予言・予知

出口王仁三郎の霊界物語が描写するノアの洪水【超古代文明】

今回はノアの洪水に関する「超自然情報系」の内容です。前回、ノアの曽祖父に当たるエノクが、み使いの案内で、天上・地下・地上の果ての三界を見て回ったことに触れ、出口王仁三郎の高熊山修行時のエピソードによく似ていると言いましたが、実は彼は、ノアの...
ユートピア

「アロンとイスラエルのメシア」は日本人か!? H.G.ウェルズから死海文書、霊界物語へと至る壮大な予言のリンク!

みなさん、こんにちは。『ノストラダムスの大予言』で日本の予言研究をリードされきた故・五島勉氏ですが、得意だったのは「ユダヤ・キリスト教系の予言」でした。ただ、それと離れたテーマであっても、いろいろ研究されていました。たとえば、「ヒトラー予言...
予言・予知

エド・デイムスの予言。ドル暴落、世界経済崩壊、日本は国家として終了、金価格暴上げ!

前記事に引き続き、今回も米軍サイキックだったエド・デイムス氏の予言についてです。デイムスさんの簡単なプロフィールは、「米中戦争予言」を取り上げた前回の記事で触れましたので、今回はスルーします。前回を「戦争編」とすれ、今回は「社会経済編」です...
アジア

米軍遠隔透視者のエド・デイムスの近未来「台湾有事・米中戦争・第二次朝鮮戦争」予言

台湾有事が近いとも噂されています。それに関連して、米軍サイキックだったエド・デイムス氏の予言を紹介します。彼のプロフィールを、短く、紹介します。エド・デイムスさんは、米陸軍の情報将校だった人です。アメリカの国防省傘下に、主に対共産圏の軍事諜...
EV関連

エネルギー資源の輸入が止まると、日本が全力でイモ栽培するしかない理由

みなさん、こんにちわ。私は最近相次いで「備蓄・サバイバル」系の記事を出していますが、なぜこのようなことに力を入れているかというと、それはズバリ、「2024年・2025年・2026年の3年間の危機」を見据えているからです。とくに2025年の後...
ユートピア

2025年7月、未来のハザードマップ『サイババ未来地図』

さて現在、何年も前から私が警告していた状況になってきました。世界的な戦争がいつ起きても不思議ではありません。私は当サイトと、姉妹サイト「フリー座」のほうで、「核使用による放射能汚染が日本に来る」ことも折にふれて忠告していて、数年前から放射能...
予言・予知

世界一恐ろしい予言書「第四エズラ記」(3/3・世界の寿命編)

みなさん、こんにちは。超常分野研究家のTAKAです。いよいよ「第四エズラ記」シリーズの最終回「時の秘密編」です。パート1と2をまだ見ていない方は、先にそちらの方からご覧下さい(でないと意味が分かりません)。これから述べることは、世界最高の秘...
予言・予知

世界一恐ろしい予言書「第四エズラ記」(2/3・新ノアの洪水編)

みなさん、こんにちは。超常分野研究家のTAKAです。「第四エズラ記」のパート2です。これは旧約聖書の外典で、大預言者エズラがまだ異国の地で捕らわれの身にあった時の、秘伝のような内容です。前回の続きです。エズラはまた、七日間の断食をします。す...
予言・予知

世界一恐ろしい予言書「第四エズラ記」(1/3・終末のしるし編)

(*いろいろリクエストがあることもあり、YouTubeチャンネルで公開した動画の文章版を一部公開していきたいと思います。以下)みなさん、こんにちは。超常分野研究家のTAKAです。少し前に「日本一恐ろしい予言」というのを取り上げましたが、では...
予言・予知

世界一恐ろしい予言書「第四エズラ記」の紹介

みなさん、こんにちは。「世界一恐ろしい」又は「人類史上最も恐ろしい予言」とは、いったい何でしょうか?何を恐ろしく想うかというのは、その人の主観なので、人それぞれ違うと思いますが、私の主観では、一番怖いなと思ったのは「エズラの予言」です。おそ...
予言・予知

首里城炎上(2019年10月末)の“オカルト的意味”とは何か?

2019年5月ですが、日本は「平成」から「令和」へと移行しました。新しい天皇陛下が即位されて、令和に改元、ということで、新年を二度も迎えたかのようなお祭り騒ぎになったことは、まだ記憶に新しいと思います。細かく言うと、「新年」というよりは、数...
予言・予知

富士山噴火は2021年、南海トラフ地震は2026年!?

(*注意。以下は、2021年6月に、当時インターネットに出没していた自称「たつき諒」が偽者と発覚する以前の記事です。しれっと丸ごと削除してもいいのですが、一応、自身の過ちを戒める意味でも、「恥」として残しておきたいと思います。)みなさん、こ...
予言・予知

出口王仁三郎の最終予言「吉岡御啓示録」解読(パート3)

さて、「パート1」「パート2」の続きである。最後のパートも多彩な内容だが、結局、王仁三郎が説いていることの大半は、人としての正しい生き方であり、信者としての正しいあり方である。前回「立替するは己がみたまぞ」という言葉があったが、肉体的なサバ...
予言・予知

出口王仁三郎の最終予言「吉岡御啓示録」解読(パート2)

さて、「パート1」の続きである。前回に目を通せば分かるように、出口王仁三郎が吉岡温泉で静養していた時期には、どのような事情通の政治家や学者であっても、これだけの予測は不可能だった。普通の人なら、これは80年代の後だしジャンケンに違いないと疑...
予言・予知

出口王仁三郎の最終予言「吉岡御啓示録」解読(パート1)

近代日本が生んだ最強の霊能者にして預言者。しかし、それだけに留まらず、歴史を影から動かした男。それが出口王仁三郎という人物ではなかったかと思う。彼は明治から昭和へと至る激動の時代を駆け抜け、終戦から2年後に亡くなった。そして亡くなる直前だが...
予言・予知

イエス・キリストの再臨はない、なぜなら日本で「再誕」したから

2019年4月、あの『ノストラダムスの大予言』の著者である五島勉氏が、「1999年人類滅亡説」が外れたことについて謝罪をした。「子供たちには謝りたい。子供が読むとは思っていなかった」と。もっとも、「1999年人類滅亡説」はあくまで「五島説」...
予言・予知

スカリオンの未来地図とケイシー予言から読み解くポールシフト

最近、にわかに「ポールシフト」(極移動)が注目を浴びている。磁極の変化自体は科学的にも観測されている。合衆国魚類野生生物局によると、ここ1世紀半の間に685マイル(約1102キロ)も移動したという(下画像)。(出典:合衆国魚類野生生物局)ま...
予言・予知

ベテルギウスの爆発は「終末のサイン」と訴える古今東西5つの予言

冬になると、怪しく色のついた星が目に留まる。オリオン座のベテルギウスである。地球から約642光年離れたベテルギウスは、私たちの太陽の1千倍もの「赤色超巨星」であるが、星としての寿命に来ているらしく、いつ大爆発してもおかしくない。私たちが目に...
予言・予知

地底人の出現と人類の変革を予言する法華経

NSA・CIAの元職員で現在はロシアに亡命中のエドワード・スノーデンは数年前、次のような驚くべき情報を暴露した。「DARPA(ダーパ:国防高等研究計画局)の大半の人たちは地球のマントルに人類よりもはるかに知的な生命体が存在していると確信して...
ユートピア

なぜ2022年の東京に「人がいなかった」のか?――未来を見た女性の話

平成の初めの頃、1990年代だが、関口宏が司会する「ワンダーゾーン」という番組があった。題名のごとく不思議な話題を取り上げるものである。その中で私がずっと引っ掛かっていた回があった。それが1992年に放送された「時を超える」と題する番組であ...
予言・予知

出口王仁三郎が予言した「火の雨」の正体はロシアの核兵器だった!?

出口王仁三郎といえば、宗教「大本」の二代目教祖であり、透視力などの数々の神通力を発揮し、壮大にして謎めいた大著『霊界物語』を記したことでも知られている。戦前、彼は早くから日本の悲惨な敗戦を予言していた。それが治安当局から目をつけられる一因に...
予言・予知

体外離脱者モンローの見た宇宙人襲来の未来

故・ロバート・A・モンロー(Robert Allan Monroe:1915~1995年)といえば「体外離脱」およびその研究の第一人者として知られている。モンロー氏はオハイオ州立大学を卒業後、ラジオ局に就職。ラジオ番組のディレクターとしての...
予言・予知

出口王仁三郎が戦後に語った最終予言

私は「現実情報」と「超自然情報」の二種類を組み合わせた未来予測に取り組んでいます。両者は互いを補完し合うので、未来がより立体的に浮き彫りになります。2018年3月、プーチンはロシア大統領選挙を再び制しました。任期は6年なので、彼は2024年...
予言・予知

ノストラダムスがローマ壊滅・ウィリアム英国王爆誕・日本の大震災を予言! しかもこの三つは近い将来、連続発生になる!

突然だが、ノストラダムスの予言に関する過去記事をピックアップしたい。以下の三つは一見、互いに何の関連性もない予言である。ノストラダムスの予言その1・ローマ滅亡の予言「覚悟しろ!次はローマだ!」2017年、通称「イスラム国」の戦闘員がローマ法...
予言・予知

太陽フレアをめぐるシンクロニシティ! それは終末の“予兆”なのか!?

2017年9月3日、北朝鮮は推定160キロトン(広島型原爆のおよそ10倍)の水爆実験を行った。その直後、朝鮮中央テレビは、この水爆について「広大な地域に対して超強力な電磁パルス攻撃を行うことができる」などと自画自賛した。労働新聞のほうは、ご...
ユートピア

ポール・ソロモンの自給自足共同体のすすめ【新世界への進路編】

シリーズのラスト、第三弾です。以前に、ポール・ソロモンさんと、日月神示などの「大本教系神諭」との類似性について触れました。どうも両者に降りた神霊は同じではないかと。それゆえ、両者とも聖書時代を引き継ぐ現代の「預言」とも考えられる。ちょっと薄...
ユートピア

ポール・ソロモンの自給自足共同体のすすめ【本当に大事なもの編】

シリーズの第二弾です。今、多くの人々が、「私たちの社会、国家、文明、世界は、崩壊へと向かっているのではないか」という、漠然とした予感を覚えるようになっています。それに対してどのように対策するべきか、より高い視点からのアドバイスがあれば是非と...
ユートピア

ポール・ソロモンの自給自足共同体のすすめ【食糧保存生産編】

ポール・ソロモンさんといえば、当サイトで何度も記事にしてきました。彼は近未来に地球の変動があるということを預言しています。彼の場合、ただ単に破局を預言するだけでなく、リーディングそのものが非常に格調高いんですね。その深遠な哲学に私は魅了され...
予言・予知

【ノストラダムス予言】2019年“暴君”ウィリアム英国王が爆誕する!

さて後半である。ちなみに前半は以下。前半を読んでいないと確実に意味不明なので、初めての人は前半に飛んでほしい。次の国王は本当に王位継承権1位のチャールズ皇太子だろうか?というのも、1948年11月14日生まれの皇太子は、2018年11月14...
予言・予知

【ノストラダムス予言】2019年にエリザベス女王が死去する!

ちょっと長くなってしまったので前半と後半に分けたい。2017年8月31日は、ダイアナ妃が交通事故死してから丸20年だ。チャールズ皇太子と正式に離婚してからちょうど一年後、彼女は英国ミリタリー・インテリジェンスの要人暗殺班によって消された。そ...
予言・予知

青山圭秀さんが生前解脱してブッダになる日

青山圭秀さんについては説明するまでもないと思います。日本においてサイババブームを巻き起こした方と言えると思います。彼には毀誉褒貶があります。わざわざ批判する書を出している人もいる。サイババさんもそうですが、「本物」や「真実」には中傷は付き物...
予言・予知

出口王仁三郎の予言――驚異の21世紀未来予言の数々!

出口王仁三郎(でぐちおにさぶろう)という人物をご存知でしょうか。彼は日本の「公式な」近代史からは、ほとんど黙殺されている人物です。真の大人物にありがちなことですが、彼に関しては相反する評価、つまり毀誉褒貶が激しい。通常のモノサシでは計りきる...
アジア

横浜が核攻撃されたらスカイツリーからどんな風に見えるか?

さて、この記事は前回の続編みたいなものです。どうやら、首都圏に核ミサイルが落ちる恐ろしい夢を見てしまった女性がいるようです。私は夢(ないしは予知夢)だからといって、決して侮るつもりはありません。以下、「不思議探偵社」さんの「北朝鮮との戦争~...
予言・予知

横浜への核攻撃を暗示するイルミナティカードの新解釈

みなさん、こんにちは。この記事はさすがに原爆投下の日には出せないですね。下のイルミナティカードについては、すでによくご存知かと思います。以前、私がこれを指して「北朝鮮による横浜近辺への核攻撃」解釈説を唱えたところ、時期が時期だけにすさまじい...
予言・予知

ポール・ソロモンと日月神示にみるアセンション

前回の記事では、ポール・ソロモンさんとトドメノフミ(のたぶん増井りんさん)に降りた神霊が同じだった可能性について述べました。そして「どんな方法」で人類が選別されてしまうかも・・。だとしたら、日月神示の岡本天明さんに降りた神霊もそうかもしれな...
予言・予知

ポール・ソロモンとトドメノフミが予言する人類の大選別

謎の預言「トドメノフミ」に関する記事を書きました(以下)。2038年から何らかの宇宙的・地球規模的な現象が起きて、2041年には人類が「飛んで火に入る夏虫」と「ミロクの民」とにきっちり分かれる、という話でした。以上の三つはすべて無料の記事で...
予言・予知

トドメノフミ「2041年の選別」と「九月八日」の真相とは?

繰り返しますが、「金神の艮の文(トドメノフミ)」は発信者・出所不明という意味で、一種の怪文書であり、真偽のほどは不明です。また、日月神示はみずからを「とどめの啓示」(艮の啓示)と称しているため、それとは別に「トドメノフミ」(艮の文)があった...
予言・予知

大本教・日月神示・トドメノフミに登場する「辛酉」(かのととり)の意味

はい、前回の続きです。明治25年(1892年)、京都の老女・出口ナオに「艮の金神」(うしとらのこんじん)と称する神が降りました。大本教の開教です。「艮」と「トドメ」の意味この「艮」は「ごん」とも読み「八卦」の一つです。子・丑・寅・卯・辰・・...
予言・予知

ミロクの世は2041年に到来? トドメノフミを読み解く

「金神の艮の文」(トドメノフミ)と呼ばれる怪文書があります。出典のサイトに全文が掲載されていますが、元の発信者は不明です。ついぞ来たれし天の時、天翔かけ国馳かけ天を舞い天下に雷鳴轟かせ神の御国と建て替える。あらゆる教えを混ぜ混ぜて一つの法と...
ロシア

2021年、プーチンは核戦争を決断する! 後編・欧米との最終決戦

(前編からの続き)ロシアで急激に高まるナショナリズムとその勢いに乗るプーチン要するに、ロシア民族を屈服させようとする「影の政府」の試みは、今まで二度行われたのだ。一度目がロシア革命、二度目が冷戦終結後である。だが、ロシア人はそのどちらも跳ね...
ロシア

2021年、プーチンは核戦争を決断する! 前編・ユダヤへの警告

さて、前回、次のロシア大統領もプーチンだろうと記した。つまり、2018年3月の大統領選挙を制して、とりあえず2024年5月まではプーチン体制なのだと。それは誰でも予測可能。問題は、そうやって彼が圧勝した「後」に「何」が起きるか、ロシアや世界...
予言・予知

妖少女が予知夢で見た壮絶な近未来・クーデター&戦争編

予知夢というと「馬鹿馬鹿しい! 非科学的だ!」と拒絶反応を起す人も多いと思います。しかし、私のように、何の超常能力のない市井の者でも、過去に一度だけ極めてクリアな予知夢を見た経験があります。それは以下に記しました。私の考えでは、私たちは実際...
予言・予知

妖少女が予知夢で見た壮絶な近未来・大震災編

関東大震災と南海トラフ大地震私は昨年末頃、また「関東大震災」についての記事を書きました。この記事の中で、一番注意が必要なのは「火災」だと書きました。大正の大震災では火災旋風で4万弱が焼死した。1995年の阪神大震災の例のように、現代でも地震...
予言・予知

【年頭の挨拶】2017年は本当の激動の時代の幕開け

当サイトをご覧になっている皆様、明けまして、おめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。サイトの今後について私・山田高明は現在、「フリー座」「新世界より」「アクエリアス・バイブル」の三つのサイトを運営しています。おかげさまで日々...
予言・予知

「ザ・シンプソンズ」と未来透視装置「ルッキング・グラス」

アメリカでは1989年から今も放映が続く、大人気番組である。で、その『ザ・シンプソンズ』がどうしたというのだ?「それがですね、2000年3月に放映した回、主人公一家の女の子(リサ)が、未来の世界で大統領になるって話があって、そこで先代の大統...
予言・予知

エヴァンゲリオン「ゼーレ」の七つの目の由来、そしてヨハネの黙示録

さて、「フリー座」のほうで、過去の本に関する記事を載せたが、その関連でオカルトネタを一発いくことにした。それは、この奇妙な七つ目の動物はいったい何なのか、という話である。実は、この本を出した少し前、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』が大ヒット...
予言・予知

同じ津波の夢を三度見た話をする

以前に「一度だけ予知夢を見た」という話をした。実は、より正確を期すと、これは「夢の内容が現実化することによって予知夢と確認することができた事例は一度きり」という意味である。これが一つのきっかけとなって、「もしかして人が未来を見ることもあるの...
予言・予知

サイババさんは9.11を予言していた!?

2011年4月、インドのサイババが亡くなった。今にして思えば、彼ほど毀誉褒貶の多い宗教指導者も珍しかったと言える。ところで、そのサイババが実は2001年の同時多発テロを予言していたかもしれないと言ったら、みなさんは驚かれるであろうか。といっ...
中東

トランプ中東外交で世界は「エゼキエル預言実現コース」へと向かう!?

「ヒラリー落選で第三次世界大戦が遠のいた」と信じている人には、心臓に悪い記事かもしれない。だが、大勢が信じる“常識”には、えてして盲点が潜んでいる。世間では「トランプ=何かに対するヘイト」というイメージがすっかり定着している。その「何か」に...
ロシア

ゾロアスターの秘法が告げる近未来 Secret art of Zoroaster

さて、バルカンのノストラダムスことババ・バンカBaba Vangaと、ロシアのパーべル・バーブロビッチ・グローバPavel Pavlovich Globaが同種の予言をしていることは以下の記事で紹介した。そのグローバ氏の予言が以下である。戦...
中東

打倒ペルシアはユダヤ民族2500年来の悲願 なぜユダヤはイランが憎いのか?

ユダヤ人の支配層は4千年の歴史でモノを見る。この辺の感覚は中国人のそれと似ているかもしれないが、違いは彼らの場合、辺境・被支配の立場に当たることだ。古代オリエントでは、ナイル川とチグリス・ユーフラテス川の巨大平野を中心として大文明が栄えた。...
予言・予知

ババ・バンカとグローバの予言が完全に一致! NY株は大暴落し米国は南北に分裂か!?

みなさん、こんにちは。バルカンのノストラダムスと欧米で称されているブルガリアの盲目の予言者ババ・バンカBaba Vanga氏については、すでにご存知と思います。最近、このババ・バンカ氏の次のような予言が話題になっている。「第44代大統領はア...
ロシア

なぜエゼキエル書38章がシリア情勢を理解する鍵なのか? 中東・イスラエル情勢とエゼキエル預言の真実

今、シリアをめぐって、欧米と、アサド政権を支援するロシアとが軍事衝突し、第三次世界大戦へと発展するのではないかとの懸念が囁かれてる。それについては以下で「まだ大戦の時期ではない」という私見を述べた。それにしても、アメリカ(のバックにいる連中...
予言・予知

ノストラダムス予言の「アンゴルモアの大王」の意外な正体

世界一有名な予言者と称しても差し支えないのが16世紀フランスのノストラダムスだが、その彼のもっとも有名な予言はというと、やはり次の四行詩ではないだろうか。  1999年、7か月、  空から恐怖の大王が来るだろう、  アングーモワの大王を蘇ら...
中東

【聖書予言】3500年前のモーセの予言が現実に! その影にはロスチャイルドがいた!

前回、ユダヤ民族が出エジプトの際に神と交わした恐るべき「呪いの誓い」について報告した。だが、その際、モーセは、実はとんでもない契約まで交わしていた。■未来のユダヤ世代まで担保に入っていた呪いの契約「わたしはあなたたちとだけ、呪いの誓いを伴う...
予言・予知

【聖書予言】ユダヤ民族が神と交わした「呪いの誓い」

リドリー・スコット氏といえば、『エイリアン』『ブレード・ランナー』『グラディエーター』などの大ヒット作を手がけた世界的な映画監督として有名だが、その彼が2014年に公開したのが「出エジプト」をテーマにした『エクソダス 神と王』である。「出エ...
予言・予知

国連創設の真の目的が隠された「イザヤ・ウォール Isaiah Wall」

前8世紀の大預言者イザヤは、当時、南北に分かれたイスラエルにあって、将来の国家滅亡を予言したとされている。ただし、彼のアッシリア侵攻やバビロニア侵攻の予言は後代に付け足されたものだという批判的立場の主張も排除すべきではない。もっとも、今回取...
予言・予知

ポール・ソロモンの予言 世界宗教大戦の時代が始まった

現地時間2016年7月1日、バングラデシュの首都ダッカで、レストランで飲食中の日本人男女7名を含む20名が、イスラム過激思想に染まった武装グループによって殺害される悲惨な事件が起こりました。犠牲になった日本人やイタリア人は、同国の発展に尽く...
アジア

デイムス少佐が感じ取ったのは金正恩の“狂気”だった

“they’re going to pop a nuke in anger”「彼らは怒りで核兵器を破裂させるだろう」少佐ことリモート・ビュワーのエド・デイムスはずっとそう言い続けてきた。この「彼ら」とは北朝鮮のことである。当初、私はこの発言...
予言・予知

私が未来を見た日

私は『トンデモ予言者大集合』(KKベストセラーズ)の「あとがき」の中で、「超常現象を全否定しているわけではない」として、次のように記した。(前略)ここで怪しげなものを取り上げて野次馬的に笑ったり、批判しているからといって、私が頑迷な唯物論者...
中東

9~10月に株の大暴落!? ユダヤ教ヨベル年は金融総清算の年

昨年、話題になったトリビアの一つに「安息年(シュミータ)」というユダヤ教の概念がある。これは7年ごとに訪れる「休息の年」であり、しかもたまたま世界的な事件に合致するケースが多いことから、歴史を動かす何らかの周期や陰謀との関係も取りざたされて...
予言・予知

リンゴ農家の木村秋則氏だけが知る人類の最高機密

「奇跡のりんご農家」こと木村秋則さんのことは、皆さんもよくご存知だと思う。その木村氏が実は超常体験をしていた事実は、過去にトカナでも取り上げている。木村氏はその著書『すべては宇宙の采配』(東邦出版)の中で数々の不思議体験を記しているが、中で...
予言・予知

ディスクロージャー・プロジェクトのグリア博士が予言する終末

あなたは映画『シリウス』をもうご覧になっただろうか?2001年、ワシントンDCにあるナショナルプレスクラブで、UFO問題に関する政府の機密が公開された。証言台に立ったのは二十数名の政府や軍の関係者である(アイキャッチ画像はユーチューブ「UF...
予言・予知

大量の人骨がみるみる生き返った!? 聖書で最もホラーな場面

今から約2600年前のユダヤの預言者エゼキエルといえば、奇妙なほど機械的な「神」に遭遇した人物として有名だ。それは金属製で、車輪と翼があり、光を放っていた。エゼキエルは他にも奇妙な体験をたくさんしているが、その一つが「死骨の復活」と称される...
予言・予知

【予言】ある年の5月に日米で歴史的な巨大地震が起きる!?

あのノストラダムスの予言の中で、昔からどうしても気になっていた詩がある。それが「5月の大地震」に関するものだ。ポイントはそれが二つもあることだ。つまり、それだけ人類史的な意味があることが示唆されており、昔から研究家たちの興味を引いてきた。ち...
中東

聖書の預言と最新天文学が完全に一致! 終末に現れるある光景とは?

預言者を頂点とする古代ユダヤ社会ユダヤ社会には昔からあるユニークな伝統がある。それは社会の頂点に立つのが「預言者」である点だ。なんと預言者のほうが世俗の王(キング)よりも権威が高いとされるのである。それはなぜか。答はユダヤ民族の世界観にある...
予言・予知

韓国人少女サランちゃんが幻視した世の終わりの光景

出口王仁三郎とペトロと国際シンクタンク近代日本が生んだ最大のオカルティストと評される大本教の出口王仁三郎は、日本がアメリカとの戦いに敗れ、空襲に合うことまで、その四半世紀前に予言していた。だが、終戦の年の暮れ、人々から「予言成就」を感心され...
アジア

厚木基地が北朝鮮に核攻撃される!? 【後半:イルミナティカード編】

あのイルミナティカード Illuminati cardも同様の未来を示していた!?北朝鮮による厚木基地への核攻撃を示唆するのは、米超能力者のリモート・ビューイングだけではなかった。私が続いて思い出したのが一枚のイルミナティカードである。この...
アジア

厚木基地が北朝鮮に核攻撃される!? 【前半:米超能力者リモート・ビューイング編】

著名なリモート・ビュワー(遠隔透視者)といえば、大半の日本人が真っ先に思い浮かぶのが、“FBI超能力捜査官”として何度もテレビ番組に登場したジョセフ・マクモニーグルであるが、本場のアメリカでは、彼と同じサイキック部隊に所属していたエドワード...
予言・予知

【予知夢】近未来、東京以北の閉鎖と首都移転が起きる!?

■保江邦夫博士とある近年の著作今、私の手元に『古神道《神降ろしの秘儀》がレムリアとアトランティスの魂を蘇らせる時』(ヒカルランド)という本がある。題名にはやや引いてしまうが、著者はノートルダム清心女子大学大学院教授にして理学博士の保江邦夫氏...
中東

進撃のイスラム――IS(Islamic State)がローマを滅ぼす日

前回、ポール・ソロモン氏の予言を紹介した。中でも第三次世界大戦に関する以下の予言には戦慄を覚えざるをえない。「イスラムの人たちが残りの世界に対して立ち上がるだろう」「テンプル・マウント(Temple Mount)で悲劇が起こり、それをキッカ...
中東

ポール・ソロモンの予言「日本から救世主が現れる」

ポール・ソロモンという人物をご存知だろうか。すでに故人(94年没)であるが、アメリカの牧師兼霊能力者だった人であり、あのエドガー・ケイシーと同じように、トランス状態においてリーディング能力を発揮したとされる。しかも、キリスト教の既成概念を超...