ロスチャイルド

中東

すべては「大イスラエル」のために

(*これは2023.10.12にYouTubeチャンネルにアップした動画の字起こし版です。当該動画は収益化承認の妨げになっていると考えられたため、やむを得ず消去せざるを得ませんでした。それをブログで再掲しているわけです。あしからず。)みなさ...
歴史

ロスチャイルド5人兄弟の「生みの母」とは何者か?

(*これは姉妹サイトの方に載せていた記事ですが、考えてみればこっち系の内容なので、当サイトにも転載します)みなさん、こんにちは。世界に冠たる大銀行家のロスチャイルド家の祖といえば、初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド Mayer Ams...
予言・予知

【ノストラダムス予言】2019年“暴君”ウィリアム英国王が爆誕する!

さて後半である。ちなみに前半は以下。前半を読んでいないと確実に意味不明なので、初めての人は前半に飛んでほしい。次の国王は本当に王位継承権1位のチャールズ皇太子だろうか?というのも、1948年11月14日生まれの皇太子は、2018年11月14...
欧米

誰も知らなかったチャールズとダイアナの「世紀の結婚」の真相

ダイアナ妃が本当はゴールドスミス卿の娘だったとしたら、どのような問題が生じるのだろうか? また、それが何を意味するのだろうか?私は「それを真に理解する上でのポイントが二つある」と言った。前回は一つ目について述べた。それは近い将来にウィンザー...
歴史

英ウィンザー朝が滅んでゴールドスミス朝が誕生する日

ダイアナ妃は真性のユダヤ人であり、本当はゴールドスミス卿の娘だった。だとするなら、いったい何が問題なのだろうか。または何を意味するのだろうか。それを真に理解する上でのポイントが二つある。まずは一つ目からだ。この事実が英王室の将来にどのような...
欧米

ダイアナ妃の真実 本当はユダヤ人でゴールドスミス卿の娘だった

チャールズ皇太子とダイアナの「世紀の結婚」とは、本当は何だったのか?なぜチャールズは、妻ダイアナに対して異常なほど冷淡だったのか?そこには驚くべき真実が隠されている。本当は「誰がこの世界を支配するか?」という問題なのだ。その究極の真相に迫る...
欧米

バーゼル・フランクフルト・ロンドンを繋ぐ一本のライン

みなさん、こんにちは。今年2017年は「500周年」ですね、ルターの宗教改革から。ただ、プロテスタントの基礎を本当に作ったという意味では、スイスの宗教改革のほうにも目を向けなければなりません。具体的にはフルドリッヒ・ツヴィングリとジャン・カ...
陰謀・NWO

1500兆円の損失と630兆円の借金で「影の政府」に衰退させられた日本

80年代を通して日本のバブル経済は作られ、そして末期に意図的に崩壊させられた。その仕掛けとして、「日銀の金融政策」「外資による空売りの仕掛け」「大蔵省の銀行指導」の三つを見てきたのが、前回の記事だった。■政治家・高級官僚、そしてメディアまで...
アジア

サッスーン財閥と蒋介石の秘密

この記事は「アチソン・ラインから見えてくる韓国の“最後の使い道”」という趣旨で書き始めたのですが、長くなったので、その前半として切り離したものです。 アチソン・ラインとは何だったのか?アチソン・ラインAcheson Lineの名は、米国務長...
欧米

ロスチャイルド家の原点 フランクフルト・ゲットー

今日、ロスチャイルド、シフ、オッペンハイマー、ゴールドスミスといえば、世界に冠たる金融資本家・企業家・大財閥として知られています。実は彼らは皆、同じ地域、というか場所の出身でした。それがフランクフルトのゲットーです。フランクフルト・ゲットー...
中東

【聖書予言】3500年前のモーセの予言が現実に! その影にはロスチャイルドがいた!

前回、ユダヤ民族が出エジプトの際に神と交わした恐るべき「呪いの誓い」について報告した。だが、その際、モーセは、実はとんでもない契約まで交わしていた。■未来のユダヤ世代まで担保に入っていた呪いの契約「わたしはあなたたちとだけ、呪いの誓いを伴う...
歴史

錬金術師とフリーメイソン、そして宮廷ユダヤ人

フリーメイソンについて詳しく調べていくと、ヨーロッパ社会を「近代モダン」へと導いたのが彼らであることが分ります。と言っても、本来のフリーメイソンは単なる職業組合ギルドです。どうやらフリーメイソンは、17世紀半ばに「外から来たある人々」によっ...
戦争・紛争・革命・崩壊

【パナマ文書】なぜ世界大戦と世界恐慌は引き起こされるのか?

【パナマ文書・超真相シリーズ第4弾】さて、本稿は一連のシリーズの締めくくりである。前回までの記事で、「パナマ文書」を含めた一連のプロセスの終着点が「世界恐慌」と「NWO」であることに触れた。そして、世界支配層にとって世界恐慌とは「収穫祭」で...
戦争・紛争・革命・崩壊

【パナマ文書】グローバル勢力は恐慌を繰り返す度に太ってきた

【パナマ文書・超真相シリーズ第3弾】前回も断ったが、「どんどん暴露して租税回避していた企業や個人の闇を暴いてほしい」というのが私の基本スタンスである。以下はあくまでその上で言っていることだ。「パナマ文書」は一連のプロセスにおける通過点にすぎ...
陰謀・NWO

【パナマ文書】リークに関わった存在は全員がグルか!?

【パナマ文書・超真相シリーズ第1弾】各国の大企業や富裕層個人がタックスヘイブンを悪用している実態が「パナマ文書」によって暴露されて早ひと月。日本企業によるケイマン諸島への“投資”残高は約62兆円とも報じられている。これは主に営業利益隠しのた...