中東

【超陰謀】ここ数十年のビックイベントはすべて大イスラエル建国のために引き起こされたのか!?【超仮説】

(*過去3回に同じ。これも2023.10.15にアップし、後に消去したものです。)みなさん、こんにちわ。タカです。この動画はシリーズものですので、是非とも先に1・2・3からご覧になって下さい。私の考えでは、一般に「シオニズム」と言われている...
中東

「米・イスラエル vs シーア派連合」の戦争は最初から計画されていたのか?

(*これは2023.10.13にアップした動画の字起こし版です。動画自体は削除済みです。)「パート3」いきます。パート1・2を見ていない方は、先にそちらを見て下さい。前回の動画で「大イスラエルと真シオニズム」という概念について説明しました。...
中東

すべては「大イスラエル」のために

(*これは2023.10.12にYouTubeチャンネルにアップした動画の字起こし版です。当該動画は収益化承認の妨げになっていると考えられたため、やむを得ず消去せざるを得ませんでした。それをブログで再掲しているわけです。あしからず。)みなさ...
中東

イスラエルの偽旗作戦? 目的はガザ地区の完全併合か?【謀略】

(*これは2023.10.10にYouTubeにアップした動画の文字版です。イスラ関連の動画が収益化不承認の理由と推測されたため、YouTubeチャンネルからやむをえず削除した次第です。その文字起こしであることをご承知下さい)つい先日、ハマ...
ユートピア

誰も知らなかった「本当の選別」。なぜ地球は愛の星へと生まれ変わるのか?

みなさん、こんにちは。タカです。これから私がこの動画で説明することは、あくまで個人的な予想です。(*本記事は動画の字起こし版です)当たるも八卦、当たらぬも八卦と、話半分で聴いて下さい。今から一万数千年前の話ですが、エノクという人物がいました...
予言・予知

ポールシフトと新ノアの洪水 世界は始まりと終わりを繰り返す

人間は余計なことを知らないほうが幸せなこともある。それをご承知の上でご覧ください。前回、出口王仁三郎の「ノアの洪水は決して太古の事柄ばかりではない、今眼の前にノアの立替えが出てきておるのである。」という予言を紹介しました。つまり、ノアの洪水...
予言・予知

出口王仁三郎の警告! ノアの洪水が再来する!

みなさん、こんにちは。過去、「第四エズラ記」を3回、「ノアの洪水」を4回に渡り、取り上げてきました。この7つを見た人だけが、今回と次回の記事を見てほしい。というのも、その過去7つの結論とも言える内容だからです。過去の7つをちゃんと踏まえない...
自然災害

巨大彗星がノアの洪水を引き起こした? 木内鶴彦氏の驚くべき臨死体験【超古代文明】

前回は出口王仁三郎が霊視したノアの洪水でしたが、今回は木内鶴彦氏が臨死体験で見たノアの洪水です。その目撃談に関しては、次の書籍・雑誌を参考にさせていただきます。『あの世飛行士 予約フライト編』(ヒカルランド)『あの世飛行士は見た!? 《歴史...
予言・予知

出口王仁三郎の霊界物語が描写するノアの洪水【超古代文明】

今回はノアの洪水に関する「超自然情報系」の内容です。前回、ノアの曽祖父に当たるエノクが、み使いの案内で、天上・地下・地上の果ての三界を見て回ったことに触れ、出口王仁三郎の高熊山修行時のエピソードによく似ていると言いましたが、実は彼は、ノアの...
超古代

禁断の「エノク書」が描写するノアの洪水前の異常な世界【超古代文明】

みなさん、こんにちは。前回は各地に残る洪水伝説を紹介しました。ギリシアからインドまで、原型が同じと思われる伝説が残っているということは、共通の記憶があるからだと思われます。当然、地球的な大洪水の前には、それによって滅びた「先史文明」がありま...
歴史

ノアの洪水と世界各地に存在する類似の洪水伝説【Noah’s flood】

みなさん、こんにちわ。おそらく今から1万数千年の昔のことだと思いますが、「ノアの洪水」と呼ばれる災害によって「前の人類文明」が滅び、代わって私たちが今いる世界が誕生した、と言われています。その件について、ちょっと連続して記事にしてみます。先...
ユートピア

「アロンとイスラエルのメシア」は日本人か!? H.G.ウェルズから死海文書、霊界物語へと至る壮大な予言のリンク!

みなさん、こんにちは。『ノストラダムスの大予言』で日本の予言研究をリードされきた故・五島勉氏ですが、得意だったのは「ユダヤ・キリスト教系の予言」でした。ただ、それと離れたテーマであっても、いろいろ研究されていました。たとえば、「ヒトラー予言...
予言・予知

エド・デイムスの予言。ドル暴落、世界経済崩壊、日本は国家として終了、金価格暴上げ!

前記事に引き続き、今回も米軍サイキックだったエド・デイムス氏の予言についてです。デイムスさんの簡単なプロフィールは、「米中戦争予言」を取り上げた前回の記事で触れましたので、今回はスルーします。前回を「戦争編」とすれ、今回は「社会経済編」です...
アジア

米軍遠隔透視者のエド・デイムスの近未来「台湾有事・米中戦争・第二次朝鮮戦争」予言

台湾有事が近いとも噂されています。それに関連して、米軍サイキックだったエド・デイムス氏の予言を紹介します。彼のプロフィールを、短く、紹介します。エド・デイムスさんは、米陸軍の情報将校だった人です。アメリカの国防省傘下に、主に対共産圏の軍事諜...
陰謀・NWO

YouTubeから削除された動画の字起こし版

みなさん、こんにちわ。YouTubeチャンネルの方ではすでに告知しましたが、私が2021年2月28日に投稿した動画が「誤った医療情報」として運営から削除され、収益停止処分を受けました。これで三度目です。というわけで、例によって、その「文字起...
EV関連

エネルギー資源の輸入が止まると、日本が全力でイモ栽培するしかない理由

みなさん、こんにちわ。私は最近相次いで「備蓄・サバイバル」系の記事を出していますが、なぜこのようなことに力を入れているかというと、それはズバリ、「2024年・2025年・2026年の3年間の危機」を見据えているからです。とくに2025年の後...
戦争・紛争・革命・崩壊

備蓄関連記事のまとめ【これだけ読んでおけば8割方カバーの保存版】

みなさん、こんにちは。近々、ロシアの動きに変化が起きるという情報があります。2023年度の2月24日で開戦一周年になりますから、プーチン政権としては、政治的にもそれまでに一応の区切りをつけたいところではないでしょうか。そして、問題は中国。近...
アジア

なぜ中台戦争が勃発すれば国内の生産と流通は全面停止するのか!?

日本には固有の「危うさ」がある。一言で言うなら、日本経済は「化石燃料上の楼閣」である。しかも、他の先進諸国に見られないほど極端に外国のエネルギー地下資源に依存している。北米・EU(内で融通し合える国々)・オーストラリアとは訳が違うのである。...
歴史

ロスチャイルド5人兄弟の「生みの母」とは何者か?

(*これは姉妹サイトの方に載せていた記事ですが、考えてみればこっち系の内容なので、当サイトにも転載します)みなさん、こんにちは。世界に冠たる大銀行家のロスチャイルド家の祖といえば、初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド Mayer Ams...
テクノロジー

水道インフラが長期停止又破壊された時の備え――浄水器と雨水タンク

みなさん、こんにちは。古人いわく、備えあれば憂いなし。突然ですが、人間が生きていくうちでもっとも必要なものは何でしょうか。第一に「空気」ですが、これは実質的に不足を心配しなくていい。大規模核戦争になれば一定期間、窓を閉め切る必要があり、室内...
テクノロジー

【サバイバル】最良の飲料水供給システムとは?【水源不要】

みなさん、こんにちは。今回は「長期断水期間における最良の飲料水確保術」というテーマに基づく記事です。そうでなければ、私たちが日常的に使用している公共の水道システムが一番優れていることは言うまでもありません。つまり「それが何らかの理由で停止又...
政策・戦略

いよいよデスチンの域に突入、集団自殺を思わせる日本の状況

みなさん、こんにちは。いよいよメッセンジャーRNAワクチンの五回目接種が始まりました。今現在170万人くらいの人が接種済みです。ご覧の通り、これは政府の公式サイトですけども、三回目で少し減って7割弱に留まり、今は四回目・五回目に突入している...
ユートピア

2025年7月、未来のハザードマップ『サイババ未来地図』

さて現在、何年も前から私が警告していた状況になってきました。世界的な戦争がいつ起きても不思議ではありません。私は当サイトと、姉妹サイト「フリー座」のほうで、「核使用による放射能汚染が日本に来る」ことも折にふれて忠告していて、数年前から放射能...
予言・予知

世界一恐ろしい予言書「第四エズラ記」(3/3・世界の寿命編)

みなさん、こんにちは。超常分野研究家のTAKAです。いよいよ「第四エズラ記」シリーズの最終回「時の秘密編」です。パート1と2をまだ見ていない方は、先にそちらの方からご覧下さい(でないと意味が分かりません)。これから述べることは、世界最高の秘...
予言・予知

世界一恐ろしい予言書「第四エズラ記」(2/3・新ノアの洪水編)

みなさん、こんにちは。超常分野研究家のTAKAです。「第四エズラ記」のパート2です。これは旧約聖書の外典で、大預言者エズラがまだ異国の地で捕らわれの身にあった時の、秘伝のような内容です。前回の続きです。エズラはまた、七日間の断食をします。す...
予言・予知

世界一恐ろしい予言書「第四エズラ記」(1/3・終末のしるし編)

(*いろいろリクエストがあることもあり、YouTubeチャンネルで公開した動画の文章版を一部公開していきたいと思います。以下)みなさん、こんにちは。超常分野研究家のTAKAです。少し前に「日本一恐ろしい予言」というのを取り上げましたが、では...
陰謀・NWO

人口削減計画「ザ・グレート・カリング」の切り札としてのワクチン

みなさん、こんにちは。「TAKAの真オカルト学院」で掲載した動画の字起こしバージョンを掲載しておきます。ちなみに動画はYouTube運営からBANされ、警告を受けました。また、動画は2021年3月時点のものであり、病因を自己免疫疾患に限定す...
予言・予知

世界一恐ろしい予言書「第四エズラ記」の紹介

みなさん、こんにちは。「世界一恐ろしい」又は「人類史上最も恐ろしい予言」とは、いったい何でしょうか?何を恐ろしく想うかというのは、その人の主観なので、人それぞれ違うと思いますが、私の主観では、一番怖いなと思ったのは「エズラの予言」です。おそ...
予言・予知

首里城炎上(2019年10月末)の“オカルト的意味”とは何か?

2019年5月ですが、日本は「平成」から「令和」へと移行しました。新しい天皇陛下が即位されて、令和に改元、ということで、新年を二度も迎えたかのようなお祭り騒ぎになったことは、まだ記憶に新しいと思います。細かく言うと、「新年」というよりは、数...
歴史

出口王仁三郎――日本近代史から抹殺された真の巨人

みなさん、こんにちは。このサイトに来る方なら、出口王仁三郎(でぐちおにさぶろう)という人物は、とっくにご存じだと思います。彼は日本の「公式な」近代史からは、ほとんど黙殺されている人物です。戦前、治安維持法で徹底弾圧されたのですが、同じように...
予言・予知

富士山噴火は2021年、南海トラフ地震は2026年!?

(*注意。以下は、2021年6月に、当時インターネットに出没していた自称「たつき諒」が偽者と発覚する以前の記事です。しれっと丸ごと削除してもいいのですが、一応、自身の過ちを戒める意味でも、「恥」として残しておきたいと思います。)みなさん、こ...
予言・予知

出口王仁三郎の最終予言「吉岡御啓示録」解読(パート3)

さて、「パート1」「パート2」の続きである。最後のパートも多彩な内容だが、結局、王仁三郎が説いていることの大半は、人としての正しい生き方であり、信者としての正しいあり方である。前回「立替するは己がみたまぞ」という言葉があったが、肉体的なサバ...
予言・予知

出口王仁三郎の最終予言「吉岡御啓示録」解読(パート2)

さて、「パート1」の続きである。前回に目を通せば分かるように、出口王仁三郎が吉岡温泉で静養していた時期には、どのような事情通の政治家や学者であっても、これだけの予測は不可能だった。普通の人なら、これは80年代の後だしジャンケンに違いないと疑...
予言・予知

出口王仁三郎の最終予言「吉岡御啓示録」解読(パート1)

近代日本が生んだ最強の霊能者にして預言者。しかし、それだけに留まらず、歴史を影から動かした男。それが出口王仁三郎という人物ではなかったかと思う。彼は明治から昭和へと至る激動の時代を駆け抜け、終戦から2年後に亡くなった。そして亡くなる直前だが...
予言・予知

イエス・キリストの再臨はない、なぜなら日本で「再誕」したから

2019年4月、あの『ノストラダムスの大予言』の著者である五島勉氏が、「1999年人類滅亡説」が外れたことについて謝罪をした。「子供たちには謝りたい。子供が読むとは思っていなかった」と。もっとも、「1999年人類滅亡説」はあくまで「五島説」...
予言・予知

スカリオンの未来地図とケイシー予言から読み解くポールシフト

最近、にわかに「ポールシフト」(極移動)が注目を浴びている。磁極の変化自体は科学的にも観測されている。合衆国魚類野生生物局によると、ここ1世紀半の間に685マイル(約1102キロ)も移動したという(下画像)。(出典:合衆国魚類野生生物局)ま...
ロシア

In 2021, Putin decides on a nuclear war! Second part, Final battle with the West

Author Takaaki YamadaContinue from last time.In short, the “shadow government” has tried to rule the Russian people twic...
ロシア

In 2021, Putin decides on a nuclear war! First part, warning to Judea

Author Takaaki YamadaI predicted that the next Russian President would be Putin.In other words, the prediction is that f...
予言・予知

ベテルギウスの爆発は「終末のサイン」と訴える古今東西5つの予言

冬になると、怪しく色のついた星が目に留まる。オリオン座のベテルギウスである。地球から約642光年離れたベテルギウスは、私たちの太陽の1千倍もの「赤色超巨星」であるが、星としての寿命に来ているらしく、いつ大爆発してもおかしくない。私たちが目に...
ロシア

World’s Fastest 2018 Russian Presidential Election Forecast and unknown Russian history

Author Takaaki Yamada2017/2/16Of course President Putin is reelected!Well, I made a conclusion in the first line sudden...
ロシア

80 to 85% of the first Soviet Union government was Jewish by President Putin

Author Takaaki YamadaThis is "The Russian Revolution not on the textbook".In January 2013, President Putin made a speech...
陰謀・NWO

元農水相 山田正彦氏の緊急警告:日本人の体内に危険な除草剤成分が蓄積していた!

先日はモンサントを取り上げました。あの奇跡のリンゴ農家の木村秋則氏がモンサントから脅迫を受けていた件です。モンサントというのはベトナムで大量散布された枯葉剤を作っていた企業の一つ。ただ、今では農薬メーカーである以上に「遺伝子組み換え種子」で...
陰謀・NWO

木村秋則氏がモンサントから脅迫を受けていた

いやはや、地震研究家でトカナ執筆者の百瀬直也氏がスクープ。ゲゲゲの鬼太郎ではないが、私も久しぶりに頭のアンテナが立った想いがした。『奇跡のリンゴ』木村さんの本がアメリカで発禁、“アノ企業”の圧力か!? 「命が狙われる…」翻訳者オノ・ヨーコも...
予言・予知

地底人の出現と人類の変革を予言する法華経

NSA・CIAの元職員で現在はロシアに亡命中のエドワード・スノーデンは数年前、次のような驚くべき情報を暴露した。「DARPA(ダーパ:国防高等研究計画局)の大半の人たちは地球のマントルに人類よりもはるかに知的な生命体が存在していると確信して...
ユートピア

なぜ2022年の東京に「人がいなかった」のか?――未来を見た女性の話

平成の初めの頃、1990年代だが、関口宏が司会する「ワンダーゾーン」という番組があった。題名のごとく不思議な話題を取り上げるものである。その中で私がずっと引っ掛かっていた回があった。それが1992年に放送された「時を超える」と題する番組であ...
陰謀・NWO

デンバー国際空港の謎 完全解読(その2) 壁画の予言 ルシファーによる新世界の到来

さて、(その2)である。前回は、デンバー国際空港のターミナルに存在する奇怪な4枚の壁画のうち、第一から第三までを解読した。「続き物」なので、是非とも前回から入ってほしい。今回はいよいよ第四の壁画を解読する。「自然と共にある平和と調和の中で」...
陰謀・NWO

デンバー国際空港の謎 完全解読(その1) 壁画の予言 戦後世界の破壊

ロッキー山脈の東側のふもとにあるデンバー国際空港は、全米で最大級の民間空港であると同時に、終末的な噂が絶えない場所でもある。巨大な地下空間があって、百数十キロほど離れたNORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)と地下トンネルで繋がっていると...
予言・予知

出口王仁三郎が予言した「火の雨」の正体はロシアの核兵器だった!?

出口王仁三郎といえば、宗教「大本」の二代目教祖であり、透視力などの数々の神通力を発揮し、壮大にして謎めいた大著『霊界物語』を記したことでも知られている。戦前、彼は早くから日本の悲惨な敗戦を予言していた。それが治安当局から目をつけられる一因に...
戦争・紛争・革命・崩壊

【超真相】幻のCIA「日本再占領計画」とその捨て駒だったオウム真理教(後半)

さて、前半で述べたように、オウムが当初の構想を本当に実施したなら、かくも恐ろしい事態がありえた。そして、やりようによっては自衛隊も警察も動けない状況になっていた。しかし、日本には、政府にも天皇にも服従する必要のない者たちがいる。それが日本に...
戦争・紛争・革命・崩壊

【超真相】幻のCIA「日本再占領計画」とその捨て駒だったオウム真理教(前半)

2018年7月、麻原彰晃以下、オウムの主だった幹部13名が死刑執行された。これに対して「真相が完全に究明されなかった」とする声が一部で上がっている。ただし、裁判を傍聴してきた江川紹子氏は「事実関係はほぼ解明された」とけん制する。いったい、ど...
陰謀・NWO

Decipher the mystery of Denver International Airport Murals

Author Takaaki YamadaDenver International Airport is located at the foot of the east side of the Rocky Mountains.It is o...
予言・予知

体外離脱者モンローの見た宇宙人襲来の未来

故・ロバート・A・モンロー(Robert Allan Monroe:1915~1995年)といえば「体外離脱」およびその研究の第一人者として知られている。モンロー氏はオハイオ州立大学を卒業後、ラジオ局に就職。ラジオ番組のディレクターとしての...
戦争・紛争・革命・崩壊

プーチン・ロシアの反撃と「影の政府」の第三次世界大戦路線

前回、「9・11同時多発テロ」の隠された6つの大目的について述べた。むろん、細かく言えば、ビジネス上の動機から手っ取り早くツインタワーを取り壊したかったとか、そこのフロアにある「何か」の機密を消去したかったとか、いろいろあるに違いない。いず...
戦争・紛争・革命・崩壊

21世紀最大の陰謀――影の政府が9.11テロを機にやろうとした6大プラン

「ロシア革命は一石数鳥を狙った一大謀略だった」ということは先に述べた。実は、これと同じことはNYの「9・11同時多発テロ」についても言える。やはり「一石数鳥」を狙った一大謀略だったのだ。その中身を見ていこう。第一の目的「中東に対する開戦の口...
戦争・紛争・革命・崩壊

新世界秩序の“狼煙”としての9.11同時多発テロ事件

さて、冷戦終結後、「影の政府」が次の二つの目標を掲げたことは述べた。1:すべての独裁国家の打倒2:米一極支配体制の構築すべては世界の統一支配という究極の目的のためである。前回は1について述べた。これから2について述べていく。冷戦終結後、米国...
霊性・宗教・スピリチュアル

前世でイエス・キリストに遭遇したと証言した二人の科学者

ブライアン・ワイス博士はアメリカの精神医学者であり、前世療法(past life therapy)の第一人者である。1944年にNYで生まれ、コロンビア大学を卒業後、医者になるべくイェール大学医学部で博士号を取得した。その後、各地の医療現場...
陰謀・NWO

なぜ世界支配層にとって小泉進次郎は理想の現地人リーダーなのか?

私は、中曽根康弘氏が議員に当選して早くも一、二年目の頃には、将来の日本のリーダーとなるべく、世界支配層によって目をかけられたと述べてきました。古くは麻薬商人ジャーディン・マセソン商会が関わった伊藤博文ら「長州ファイブ」の例もある。その後です...
戦争・紛争・革命・崩壊

New World Orderへの道――すべての独裁国家を打倒せよ

さて、後半が長くなってしまったので、さらに二つに分ける。「影の政府」はソ連を崩壊させるだけでなく、調子に乗っている日本にキツイお灸を据える計画をも同時に進めていた。それは莫大な日本人の資産を合法的に奪い、欧米特権層へと移転させるもので、アメ...
ロシア

ロシア革命100年目の真実、そしてスターリンと冷戦の秘密

さて、前回記事(↓)の続き。中半である。「影の政府」が世界を支配するために構想したのが「国際資本主義 VS 国際共産主義」の両極対立構造を創り上げ、人々をその中に閉じ込めるという計画であった。そうすれば全世界を二大勢力に収斂でき、かつ両極の...
政策・戦略

資本主義 VS 共産主義の「両極対立構造」を創り上げた影の政府

今回はバリバリの陰謀論である。前半・中半・後半に分ける。物事の全体像を「大つかみ」するのに役立つと思って、書こうと思う。「フリー座」の記事で、下の内容を記した。東欧の「カラー革命」や、中東から北アフリカ諸国にかけての「アラブの春」を思い起こ...
予言・予知

出口王仁三郎が戦後に語った最終予言

私は「現実情報」と「超自然情報」の二種類を組み合わせた未来予測に取り組んでいます。両者は互いを補完し合うので、未来がより立体的に浮き彫りになります。2018年3月、プーチンはロシア大統領選挙を再び制しました。任期は6年なので、彼は2024年...
予言・予知

ノストラダムスがローマ壊滅・ウィリアム英国王爆誕・日本の大震災を予言! しかもこの三つは近い将来、連続発生になる!

突然だが、ノストラダムスの予言に関する過去記事をピックアップしたい。以下の三つは一見、互いに何の関連性もない予言である。ノストラダムスの予言その1・ローマ滅亡の予言「覚悟しろ!次はローマだ!」2017年、通称「イスラム国」の戦闘員がローマ法...
予言・予知

太陽フレアをめぐるシンクロニシティ! それは終末の“予兆”なのか!?

2017年9月3日、北朝鮮は推定160キロトン(広島型原爆のおよそ10倍)の水爆実験を行った。その直後、朝鮮中央テレビは、この水爆について「広大な地域に対して超強力な電磁パルス攻撃を行うことができる」などと自画自賛した。労働新聞のほうは、ご...
テクノロジー

空気中から水をつくる装置を紹介する

少し大げさな題名ですが、要は除湿機とほとんど同じ仕組みです。実は、私は「ユートピア・システム」というものを密かに構想中です。それは「霊的知識・超科学・新たな政治経済制度」に基づく社会のことです。単純にいえば、今より一段レベルの高い「新文明」...
戦争・紛争・革命・崩壊

誰も語らないもう一つの「9・11」

2017年9月3日、北朝鮮が推定160キロトンの水爆実験を行った。広島型原爆が16キロトンだから、その十倍の威力である。その直後、アメリカは素早く動いた。北朝鮮に対する制裁に消極的な中ロを説得。その結果、国連安保理は、早くも9月11日には、...
ユートピア

ポール・ソロモンの自給自足共同体のすすめ【新世界への進路編】

シリーズのラスト、第三弾です。以前に、ポール・ソロモンさんと、日月神示などの「大本教系神諭」との類似性について触れました。どうも両者に降りた神霊は同じではないかと。それゆえ、両者とも聖書時代を引き継ぐ現代の「預言」とも考えられる。ちょっと薄...
ユートピア

ポール・ソロモンの自給自足共同体のすすめ【本当に大事なもの編】

シリーズの第二弾です。今、多くの人々が、「私たちの社会、国家、文明、世界は、崩壊へと向かっているのではないか」という、漠然とした予感を覚えるようになっています。それに対してどのように対策するべきか、より高い視点からのアドバイスがあれば是非と...
ユートピア

ポール・ソロモンの自給自足共同体のすすめ【食糧保存生産編】

ポール・ソロモンさんといえば、当サイトで何度も記事にしてきました。彼は近未来に地球の変動があるということを預言しています。彼の場合、ただ単に破局を預言するだけでなく、リーディングそのものが非常に格調高いんですね。その深遠な哲学に私は魅了され...
歴史

The Shadow Government and the mystery of Switzerland

Author Takaaki YamadaCurrently, "the intention to dominate and unify the whole world" and "the will to resist the trend"...
予言・予知

【ノストラダムス予言】2019年“暴君”ウィリアム英国王が爆誕する!

さて後半である。ちなみに前半は以下。前半を読んでいないと確実に意味不明なので、初めての人は前半に飛んでほしい。次の国王は本当に王位継承権1位のチャールズ皇太子だろうか?というのも、1948年11月14日生まれの皇太子は、2018年11月14...
予言・予知

【ノストラダムス予言】2019年にエリザベス女王が死去する!

ちょっと長くなってしまったので前半と後半に分けたい。2017年8月31日は、ダイアナ妃が交通事故死してから丸20年だ。チャールズ皇太子と正式に離婚してからちょうど一年後、彼女は英国ミリタリー・インテリジェンスの要人暗殺班によって消された。そ...
欧米

Origin of the Rothschild family, Frankfurt Ghetto

Author Takaaki YamadaToday, Rothschild, Schiff, Oppenheimer and Goldsmith are known as global finance capitalists and ma...
戦争・紛争・革命・崩壊

【陰謀】世界大戦の予行演習として計画された第二次朝鮮戦争

1994年の「米朝枠組み合意」の頃から一貫して東アジア外交の畑を歩んできた米国務次官補のダニエル・ラッセルは、2016年の後半に次の発言をした。「金正恩は核攻撃を遂行する強化された能力を有することができようが、核攻撃能力を持った途端、死ぬこ...
陰謀・NWO

Nostradamus predicts the birth of King William! Moreover, will become a tyrant and antichrist, even kills Charles and Camilla!

Author Takaaki YamadaIt is 20 years since Princess Diana died in traffic accident on August 31, 2017.It is rumored that ...
欧米

The truth of Charles and Diana’s “marriage of the century” that no one knew

Author Takaaki YamadaIf Princess Diana was actually the daughter of Lord Goldsmith, what kind of problem would arise? Al...
欧米

誰も知らなかったチャールズとダイアナの「世紀の結婚」の真相

ダイアナ妃が本当はゴールドスミス卿の娘だったとしたら、どのような問題が生じるのだろうか? また、それが何を意味するのだろうか?私は「それを真に理解する上でのポイントが二つある」と言った。前回は一つ目について述べた。それは近い将来にウィンザー...
歴史

Destruction of the Windsor Dynasty, and the day the Goldsmith Dynasty is born

Author Takaaki YamadaPrincess Diana was an intrinsic Jew, and in fact was the daughter of Sir Goldsmith.If so, what exac...
歴史

英ウィンザー朝が滅んでゴールドスミス朝が誕生する日

ダイアナ妃は真性のユダヤ人であり、本当はゴールドスミス卿の娘だった。だとするなら、いったい何が問題なのだろうか。または何を意味するのだろうか。それを真に理解する上でのポイントが二つある。まずは一つ目からだ。この事実が英王室の将来にどのような...