戦争・紛争・革命・崩壊

予言・予知

エド・デイムスの予言。ドル暴落、世界経済崩壊、日本は国家として終了、金価格暴上げ!

前記事に引き続き、今回も米軍サイキックだったエド・デイムス氏の予言についてです。 デイムスさんの簡単なプロフィールは、「米中戦争予言」を取り上げた前回の記事で触れましたので、今回はスルーします。 前回を「戦争編」とすれ、今回は「社会経済編」...
アジア

米軍遠隔透視者のエド・デイムスの近未来「台湾有事・米中戦争・第二次朝鮮戦争」予言

台湾有事が近いとも噂されています。 それに関連して、米軍サイキックだったエド・デイムス氏の予言を紹介します。 彼のプロフィールを、短く、紹介します。 エド・デイムスさんは、米陸軍の情報将校だった人です。 アメリカの国防省傘下に、主に対共産圏...
EV関連

エネルギー資源の輸入が止まると、日本が全力でイモ栽培するしかない理由

みなさん、こんにちわ。 私は最近相次いで「備蓄・サバイバル」系の記事を出していますが、なぜこのようなことに力を入れているかというと、それはズバリ、 「2024年・2025年・2026年の3年間の危機」を見据えているからです。 とくに2025...
戦争・紛争・革命・崩壊

備蓄関連記事のまとめ【これだけ読んでおけば8割方カバーの保存版】

みなさん、こんにちは。 近々、ロシアの動きに変化が起きるという情報があります。 2023年度の2月24日で開戦一周年になりますから、プーチン政権としては、政治的にもそれまでに一応の区切りをつけたいところではないでしょうか。 そして、問題は中...
アジア

なぜ中台戦争が勃発すれば国内の生産と流通は全面停止するのか!?

日本には固有の「危うさ」がある。 一言で言うなら、日本経済は「化石燃料上の楼閣」である。しかも、他の先進諸国に見られないほど極端に外国のエネルギー地下資源に依存している。 北米・EU(内で融通し合える国々)・オーストラリアとは訳が違うのであ...
テクノロジー

水道インフラが長期停止又破壊された時の備え――浄水器と雨水タンク

みなさん、こんにちは。 古人いわく、備えあれば憂いなし。 突然ですが、人間が生きていくうちでもっとも必要なものは何でしょうか。 第一に「空気」ですが、これは実質的に不足を心配しなくていい。 大規模核戦争になれば一定期間、窓を閉め切る必要があ...
テクノロジー

【サバイバル】最良の飲料水供給システムとは?【水源不要】

みなさん、こんにちは。 今回は「長期断水期間における最良の飲料水確保術」というテーマに基づく記事です。 そうでなければ、私たちが日常的に使用している公共の水道システムが一番優れていることは言うまでもありません。 つまり「それが何らかの理由で...
予言・予知

首里城炎上(2019年10月末)の“オカルト的意味”とは何か?

2019年5月ですが、日本は「平成」から「令和」へと移行しました。 新しい天皇陛下が即位されて、令和に改元、ということで、新年を二度も迎えたかのようなお祭り騒ぎになったことは、まだ記憶に新しいと思います。 細かく言うと、「新年」というよりは...
予言・予知

出口王仁三郎の最終予言「吉岡御啓示録」解読(パート3)

さて、「パート1」「パート2」の続きである。 最後のパートも多彩な内容だが、結局、王仁三郎が説いていることの大半は、人としての正しい生き方であり、信者としての正しいあり方である。 前回「立替するは己がみたまぞ」という言葉があったが、肉体的な...
予言・予知

出口王仁三郎の最終予言「吉岡御啓示録」解読(パート1)

近代日本が生んだ最強の霊能者にして預言者。 しかし、それだけに留まらず、歴史を影から動かした男。 それが出口王仁三郎という人物ではなかったかと思う。 彼は明治から昭和へと至る激動の時代を駆け抜け、終戦から2年後に亡くなった。 そして亡くなる...
ロシア

In 2021, Putin decides on a nuclear war! Second part, Final battle with the West

Author Takaaki Yamada Continue from last time. In short, the “shadow government” has tried to rule the Russian people tw...
ロシア

In 2021, Putin decides on a nuclear war! First part, warning to Judea

Author Takaaki Yamada I predicted that the next Russian President would be Putin. In other words, the prediction is that...
ロシア

World’s Fastest 2018 Russian Presidential Election Forecast and unknown Russian history

Author Takaaki Yamada2017/2/16 Of course President Putin is reelected! Well, I made a conclusion in the first line sudd...
ロシア

80 to 85% of the first Soviet Union government was Jewish by President Putin

Author Takaaki Yamada This is "The Russian Revolution not on the textbook". In January 2013, President Putin made a spee...
予言・予知

出口王仁三郎が予言した「火の雨」の正体はロシアの核兵器だった!?

出口王仁三郎といえば、宗教「大本」の二代目教祖であり、透視力などの数々の神通力を発揮し、壮大にして謎めいた大著『霊界物語』を記したことでも知られている。 戦前、彼は早くから日本の悲惨な敗戦を予言していた。それが治安当局から目をつけられる一因...
戦争・紛争・革命・崩壊

【超真相】幻のCIA「日本再占領計画」とその捨て駒だったオウム真理教(後半)

さて、前半で述べたように、オウムが当初の構想を本当に実施したなら、かくも恐ろしい事態がありえた。そして、やりようによっては自衛隊も警察も動けない状況になっていた。しかし、日本には、政府にも天皇にも服従する必要のない者たちがいる。 それが日本...
戦争・紛争・革命・崩壊

【超真相】幻のCIA「日本再占領計画」とその捨て駒だったオウム真理教(前半)

2018年7月、麻原彰晃以下、オウムの主だった幹部13名が死刑執行された。 これに対して「真相が完全に究明されなかった」とする声が一部で上がっている。ただし、裁判を傍聴してきた江川紹子氏は「事実関係はほぼ解明された」とけん制する。 いったい...
戦争・紛争・革命・崩壊

プーチン・ロシアの反撃と「影の政府」の第三次世界大戦路線

前回、「9・11同時多発テロ」の隠された6つの大目的について述べた。 むろん、細かく言えば、ビジネス上の動機から手っ取り早くツインタワーを取り壊したかったとか、そこのフロアにある「何か」の機密を消去したかったとか、いろいろあるに違いない。い...
戦争・紛争・革命・崩壊

21世紀最大の陰謀――影の政府が9.11テロを機にやろうとした6大プラン

「ロシア革命は一石数鳥を狙った一大謀略だった」ということは先に述べた。 実は、これと同じことはNYの「9・11同時多発テロ」についても言える。 やはり「一石数鳥」を狙った一大謀略だったのだ。 その中身を見ていこう。 第一の目的「中東に対する...
戦争・紛争・革命・崩壊

新世界秩序の“狼煙”としての9.11同時多発テロ事件

さて、冷戦終結後、「影の政府」が次の二つの目標を掲げたことは述べた。 1:すべての独裁国家の打倒 2:米一極支配体制の構築 すべては世界の統一支配という究極の目的のためである。 前回は1について述べた。 これから2について述べていく。 冷戦...
戦争・紛争・革命・崩壊

New World Orderへの道――すべての独裁国家を打倒せよ

さて、後半が長くなってしまったので、さらに二つに分ける。 「影の政府」はソ連を崩壊させるだけでなく、調子に乗っている日本にキツイお灸を据える計画をも同時に進めていた。それは莫大な日本人の資産を合法的に奪い、欧米特権層へと移転させるもので、ア...
ロシア

ロシア革命100年目の真実、そしてスターリンと冷戦の秘密

さて、前回記事(↓)の続き。中半である。 「影の政府」が世界を支配するために構想したのが「国際資本主義 VS 国際共産主義」の両極対立構造を創り上げ、人々をその中に閉じ込めるという計画であった。 そうすれば全世界を二大勢力に収斂でき、かつ両...
予言・予知

出口王仁三郎が戦後に語った最終予言

私は「現実情報」と「超自然情報」の二種類を組み合わせた未来予測に取り組んでいます。両者は互いを補完し合うので、未来がより立体的に浮き彫りになります。 2018年3月、プーチンはロシア大統領選挙を再び制しました。任期は6年なので、彼は2024...
予言・予知

ノストラダムスがローマ壊滅・ウィリアム英国王爆誕・日本の大震災を予言! しかもこの三つは近い将来、連続発生になる!

突然だが、ノストラダムスの予言に関する過去記事をピックアップしたい。 以下の三つは一見、互いに何の関連性もない予言である。 ノストラダムスの予言その1・ローマ滅亡の予言 「覚悟しろ!次はローマだ!」 2017年、通称「イスラム国」の戦闘員が...
予言・予知

太陽フレアをめぐるシンクロニシティ! それは終末の“予兆”なのか!?

2017年9月3日、北朝鮮は推定160キロトン(広島型原爆のおよそ10倍)の水爆実験を行った。その直後、朝鮮中央テレビは、この水爆について「広大な地域に対して超強力な電磁パルス攻撃を行うことができる」などと自画自賛した。 労働新聞のほうは、...
戦争・紛争・革命・崩壊

誰も語らないもう一つの「9・11」

2017年9月3日、北朝鮮が推定160キロトンの水爆実験を行った。 広島型原爆が16キロトンだから、その十倍の威力である。 その直後、アメリカは素早く動いた。北朝鮮に対する制裁に消極的な中ロを説得。 その結果、国連安保理は、早くも9月11日...
戦争・紛争・革命・崩壊

【陰謀】世界大戦の予行演習として計画された第二次朝鮮戦争

1994年の「米朝枠組み合意」の頃から一貫して東アジア外交の畑を歩んできた米国務次官補のダニエル・ラッセルは、2016年の後半に次の発言をした。 「金正恩は核攻撃を遂行する強化された能力を有することができようが、核攻撃能力を持った途端、死ぬ...
アジア

横浜が核攻撃されたらスカイツリーからどんな風に見えるか?

さて、この記事は前回の続編みたいなものです。 どうやら、首都圏に核ミサイルが落ちる恐ろしい夢を見てしまった女性がいるようです。私は夢(ないしは予知夢)だからといって、決して侮るつもりはありません。 以下、「不思議探偵社」さんの「北朝鮮との戦...
予言・予知

横浜への核攻撃を暗示するイルミナティカードの新解釈

みなさん、こんにちは。 この記事はさすがに原爆投下の日には出せないですね。 下のイルミナティカードについては、すでによくご存知かと思います。 以前、私がこれを指して「北朝鮮による横浜近辺への核攻撃」解釈説を唱えたところ、時期が時期だけにすさ...
予言・予知

ポール・ソロモンと日月神示にみるアセンション

前回の記事では、ポール・ソロモンさんとトドメノフミ(のたぶん増井りんさん)に降りた神霊が同じだった可能性について述べました。 そして「どんな方法」で人類が選別されてしまうかも・・。 だとしたら、日月神示の岡本天明さんに降りた神霊もそうかもし...
ロシア

2021年、プーチンは核戦争を決断する! 後編・欧米との最終決戦

(前編からの続き) ロシアで急激に高まるナショナリズムとその勢いに乗るプーチン 要するに、ロシア民族を屈服させようとする「影の政府」の試みは、今まで二度行われたのだ。一度目がロシア革命、二度目が冷戦終結後である。 だが、ロシア人はそのどちら...
ロシア

2021年、プーチンは核戦争を決断する! 前編・ユダヤへの警告

さて、前回、次のロシア大統領もプーチンだろうと記した。つまり、2018年3月の大統領選挙を制して、とりあえず2024年5月まではプーチン体制なのだと。 それは誰でも予測可能。問題は、そうやって彼が圧勝した「後」に「何」が起きるか、ロシアや世...
予言・予知

妖少女が予知夢で見た壮絶な近未来・クーデター&戦争編

予知夢というと「馬鹿馬鹿しい! 非科学的だ!」と拒絶反応を起す人も多いと思います。しかし、私のように、何の超常能力のない市井の者でも、過去に一度だけ極めてクリアな予知夢を見た経験があります。それは以下に記しました。 私の考えでは、私たちは実...
戦争・紛争・革命・崩壊

『マッドマックス』最新作は大衆に革命をけしかける映画だ!

「パナマ文書」や「オックスファム・レポート」と並んで、私は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」もまた世界恐慌の仕込みではないかと主張しました。 小ネタですが、今回はそれについて説明したいと思います。ちなみに「*スポイル注意記事」ですので、...
アジア

「影の政府」に望まれて誕生した対中強硬派のトランプ大統領

中国による南シナ海侵略問題について、私は二つのオリジナル説を唱えました。 一つは、2010年と12年の中国による領海侵犯と官製反日暴動に対する、当時民主党政権の宥和外交の過ち。それが中国をして増長させ、南シナ海での侵略の加速を招いたのではな...
アジア

第二のアチソンラインによる韓国処分が日米で確定か?

1月6日、日本政府はついに韓国への対抗措置をとった。市民団体による日本総領事館前の慰安婦像設置に対して、韓国政府が認めるような真似をしたためだ。 もともと「日韓で慰安婦問題に関する合意をしたところで、どうせ韓国は裏切るに決まっている」という...
予言・予知

【年頭の挨拶】2017年は本当の激動の時代の幕開け

当サイトをご覧になっている皆様、明けまして、おめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。 サイトの今後について 私・山田高明は現在、「フリー座」「新世界より」「アクエリアス・バイブル」の三つのサイトを運営しています。おかげさま...
中東

ウェスリー・クラーク将軍は「影の政府」の存在を言外に伝えていた

「ウェスリー・クラーク元アメリカ陸軍大将 General Wesley Clarkが語る中東問題の真相」の衝撃 ウェスリー・クラーク将軍といえば、2007年3月の次のインタビューで一躍有名になりました。(以下翻訳版) クラーク氏は1997か...
アジア

バーナード・バルークの使嗾した朝鮮戦争と現代韓国の“最後の使い道”

前回(下)の続きです。歴史には裏から見ないと解けない謎がある。 この話は、とくに韓国人の皆さんに読んでほしい。そして、十分に注意してほしい。世界支配層は、朝鮮半島をまた地獄に突き落とすかもしれません。 さて、アチソン・ラインAcheson ...
アジア

韓国に仕掛けられる「第二アチソン・ライン」の罠

陰謀論が少し入っているので、こっちになります。以下の記事の続編として、お読みください。 韓国では17年6月の選挙で新大統領が選ばれます。 それに向けて現在、北朝鮮は最大限の工作を敢行中です。仮にそれがうまくいき、北朝鮮に近い人物、もっとはっ...
ロシア

最初のソ連政府の80~85%はユダヤ人 byプーチン大統領

「教科書に載らないロシア革命」である。 2013年1月、プーチン大統領はモスクワの国立スキニアソン図書館で演説した。その際、列席したユダヤの有力者たちを前にして、こう言ってのけた。 「最初のソ連政府メンバーの80~85%はユダヤ人だった」 ...
ロシア

本当は恐ろしいプーチンの「トランプ当選歓迎」の理由

みなさん、こんにちは。 どうも、世間で言われていることは真実と全然違うのではないか、という気がしてきた。 すでに、トランプの米大統領当選は反グローバリズム派の勝利だ、これからは彼が先頭に立ってグローバリストに反抗していくに違いない・・・とい...
中東

【悲報】イスラエル対イラン戦争はどうやら避けられない情勢へ

みなさん、こんにちわ。 めちゃくちゃヤバくなってきたので、急ぎお伝えする。 2017年の米新政権発足を見据えて、ネタニヤフ首相が何度もロシアに訪問し、対イラン戦を打診しているらしいことは、以下でお伝えした。 実は今年2016年5月にイスラエ...
予言・予知

サイババさんは9.11を予言していた!?

2011年4月、インドのサイババが亡くなった。今にして思えば、彼ほど毀誉褒貶の多い宗教指導者も珍しかったと言える。 ところで、そのサイババが実は2001年の同時多発テロを予言していたかもしれないと言ったら、みなさんは驚かれるであろうか。とい...
中東

トランプ中東外交で世界は「エゼキエル預言実現コース」へと向かう!?

「ヒラリー落選で第三次世界大戦が遠のいた」と信じている人には、心臓に悪い記事かもしれない。だが、大勢が信じる“常識”には、えてして盲点が潜んでいる。 世間では「トランプ=何かに対するヘイト」というイメージがすっかり定着している。その「何か」...
ロシア

ゾロアスターの秘法が告げる近未来 Secret art of Zoroaster

さて、バルカンのノストラダムスことババ・バンカBaba Vangaと、ロシアのパーべル・バーブロビッチ・グローバPavel Pavlovich Globaが同種の予言をしていることは以下の記事で紹介した。 そのグローバ氏の予言が以下である。...
中東

打倒ペルシアはユダヤ民族2500年来の悲願 なぜユダヤはイランが憎いのか?

ユダヤ人の支配層は4千年の歴史でモノを見る。この辺の感覚は中国人のそれと似ているかもしれないが、違いは彼らの場合、辺境・被支配の立場に当たることだ。 古代オリエントでは、ナイル川とチグリス・ユーフラテス川の巨大平野を中心として大文明が栄えた...
予言・予知

ババ・バンカとグローバの予言が完全に一致! NY株は大暴落し米国は南北に分裂か!?

みなさん、こんにちは。 バルカンのノストラダムスと欧米で称されているブルガリアの盲目の予言者ババ・バンカBaba Vanga氏については、すでにご存知と思います。 最近、このババ・バンカ氏の次のような予言が話題になっている。 「第44代大統...
ロシア

なぜエゼキエル書38章がシリア情勢を理解する鍵なのか? 中東・イスラエル情勢とエゼキエル預言の真実

今、シリアをめぐって、欧米と、アサド政権を支援するロシアとが軍事衝突し、第三次世界大戦へと発展するのではないかとの懸念が囁かれてる。 それについては以下で「まだ大戦の時期ではない」という私見を述べた。 それにしても、アメリカ(のバックにいる...
ロシア

【緊急告知】シリアを発端とする第三次世界大戦について

文字通り、急いで伝えることが目的なので、記事というよりコメントの類いとご理解ください(*ここでいう”第三次世界大戦”とは旧来型の大国同士の大戦の意味です)。 2016年10月18日現在、シリア内戦に介入する米ロが軍事衝突して第三次世界大戦に...
戦争・紛争・革命・崩壊

預金封鎖が近い!? 借金大国日本を待ち受ける戦後の悪夢再び

「アベノミクス」という一時的なカンフル剤の効果が限界に来たようだ。昨年、中国株が暴落し始めたと思ったら、今年に入って世界的に株式市場が不安定化している。日銀は「マイナス金利」なるものを導入し、他方で国の借金は1兆円をゆうに超えて記録更新中。...
予言・予知

ポール・ソロモンの予言 世界宗教大戦の時代が始まった

現地時間2016年7月1日、バングラデシュの首都ダッカで、レストランで飲食中の日本人男女7名を含む20名が、イスラム過激思想に染まった武装グループによって殺害される悲惨な事件が起こりました。犠牲になった日本人やイタリア人は、同国の発展に尽く...
アジア

デイムス少佐が感じ取ったのは金正恩の“狂気”だった

“they’re going to pop a nuke in anger” 「彼らは怒りで核兵器を破裂させるだろう」 少佐ことリモート・ビュワーのエド・デイムスはずっとそう言い続けてきた。この「彼ら」とは北朝鮮のことである。当初、私はこの...
中東

9~10月に株の大暴落!? ユダヤ教ヨベル年は金融総清算の年

昨年、話題になったトリビアの一つに「安息年(シュミータ)」というユダヤ教の概念がある。これは7年ごとに訪れる「休息の年」であり、しかもたまたま世界的な事件に合致するケースが多いことから、歴史を動かす何らかの周期や陰謀との関係も取りざたされて...
アジア

アメリカの狙いは「リメンバー・ロナルド・レーガン」か

わずかここ2年の間に第三次世界大戦の火種が出揃った現実は「今度の戦争はヒロシマ・ナガサキから始まる」紹介したが、果たしてそれらはすべて偶然だろうか。その中の多くは、実は大戦の勃発を意図して計画的に作られたものと推測することはできないだろうか...
戦争・紛争・革命・崩壊

【パナマ文書】なぜ世界大戦と世界恐慌は引き起こされるのか?

【パナマ文書・超真相シリーズ第4弾】 さて、本稿は一連のシリーズの締めくくりである。 前回までの記事で、「パナマ文書」を含めた一連のプロセスの終着点が「世界恐慌」と「NWO」であることに触れた。そして、世界支配層にとって世界恐慌とは「収穫祭...
戦争・紛争・革命・崩壊

【パナマ文書】グローバル勢力は恐慌を繰り返す度に太ってきた

【パナマ文書・超真相シリーズ第3弾】 前回も断ったが、「どんどん暴露して租税回避していた企業や個人の闇を暴いてほしい」というのが私の基本スタンスである。以下はあくまでその上で言っていることだ。 「パナマ文書」は一連のプロセスにおける通過点に...
戦争・紛争・革命・崩壊

【パナマ文書】リークは工作の一つに過ぎず真の富裕層は隠れている

【パナマ文書・超真相シリーズ第2弾】 前回、グローバル勢力が政治・経済上のライバルや邪魔者を窮地へと追い込み、いずれは潰そうとしていること、そのために「パナマ文書」を使って大衆の怒りの矛先が彼らに向かうように仕向けていることなどを推察した。...
予言・予知

韓国人少女サランちゃんが幻視した世の終わりの光景

出口王仁三郎とペトロと国際シンクタンク 近代日本が生んだ最大のオカルティストと評される大本教の出口王仁三郎は、日本がアメリカとの戦いに敗れ、空襲に合うことまで、その四半世紀前に予言していた。だが、終戦の年の暮れ、人々から「予言成就」を感心さ...
アジア

厚木基地が北朝鮮に核攻撃される!? 【後半:イルミナティカード編】

あのイルミナティカード Illuminati cardも同様の未来を示していた!? 北朝鮮による厚木基地への核攻撃を示唆するのは、米超能力者のリモート・ビューイングだけではなかった。私が続いて思い出したのが一枚のイルミナティカードである。 ...
アジア

厚木基地が北朝鮮に核攻撃される!? 【前半:米超能力者リモート・ビューイング編】

著名なリモート・ビュワー(遠隔透視者)といえば、大半の日本人が真っ先に思い浮かぶのが、“FBI超能力捜査官”として何度もテレビ番組に登場したジョセフ・マクモニーグルであるが、本場のアメリカでは、彼と同じサイキック部隊に所属していたエドワード...
予言・予知

【予知夢】近未来、東京以北の閉鎖と首都移転が起きる!?

■保江邦夫博士とある近年の著作 今、私の手元に『古神道《神降ろしの秘儀》がレムリアとアトランティスの魂を蘇らせる時』(ヒカルランド)という本がある。題名にはやや引いてしまうが、著者はノートルダム清心女子大学大学院教授にして理学博士の保江邦夫...
中東

進撃のイスラム――IS(Islamic State)がローマを滅ぼす日

前回、ポール・ソロモン氏の予言を紹介した。中でも第三次世界大戦に関する以下の予言には戦慄を覚えざるをえない。 「イスラムの人たちが残りの世界に対して立ち上がるだろう」 「テンプル・マウント(Temple Mount)で悲劇が起こり、それをキ...
中東

ポール・ソロモンの予言「日本から救世主が現れる」

ポール・ソロモンという人物をご存知だろうか。 すでに故人(94年没)であるが、アメリカの牧師兼霊能力者だった人であり、あのエドガー・ケイシーと同じように、トランス状態においてリーディング能力を発揮したとされる。 しかも、キリスト教の既成概念...