日月神示

EV関連

エネルギー資源の輸入が止まると、日本が全力でイモ栽培するしかない理由

みなさん、こんにちわ。 私は最近相次いで「備蓄・サバイバル」系の記事を出していますが、なぜこのようなことに力を入れているかというと、それはズバリ、 「2024年・2025年・2026年の3年間の危機」を見据えているからです。 とくに2025...
予言・予知

世界一恐ろしい予言書「第四エズラ記」(3/3・世界の寿命編)

みなさん、こんにちは。 超常分野研究家のTAKAです。 いよいよ「第四エズラ記」シリーズの最終回「時の秘密編」です。 パート1と2をまだ見ていない方は、先にそちらの方からご覧下さい(でないと意味が分かりません)。これから述べることは、世界最...
予言・予知

出口王仁三郎の最終予言「吉岡御啓示録」解読(パート2)

さて、「パート1」の続きである。 前回に目を通せば分かるように、出口王仁三郎が吉岡温泉で静養していた時期には、どのような事情通の政治家や学者であっても、これだけの予測は不可能だった。 普通の人なら、これは80年代の後だしジャンケンに違いない...
予言・予知

出口王仁三郎が予言した「火の雨」の正体はロシアの核兵器だった!?

出口王仁三郎といえば、宗教「大本」の二代目教祖であり、透視力などの数々の神通力を発揮し、壮大にして謎めいた大著『霊界物語』を記したことでも知られている。 戦前、彼は早くから日本の悲惨な敗戦を予言していた。それが治安当局から目をつけられる一因...
ユートピア

ポール・ソロモンの自給自足共同体のすすめ【新世界への進路編】

シリーズのラスト、第三弾です。 以前に、ポール・ソロモンさんと、日月神示などの「大本教系神諭」との類似性について触れました。どうも両者に降りた神霊は同じではないかと。 それゆえ、両者とも聖書時代を引き継ぐ現代の「預言」とも考えられる。 ちょ...
予言・予知

ポール・ソロモンと日月神示にみるアセンション

前回の記事では、ポール・ソロモンさんとトドメノフミ(のたぶん増井りんさん)に降りた神霊が同じだった可能性について述べました。 そして「どんな方法」で人類が選別されてしまうかも・・。 だとしたら、日月神示の岡本天明さんに降りた神霊もそうかもし...
予言・予知

ポール・ソロモンとトドメノフミが予言する人類の大選別

謎の預言「トドメノフミ」に関する記事を書きました(以下)。 2038年から何らかの宇宙的・地球規模的な現象が起きて、2041年には人類が「飛んで火に入る夏虫」と「ミロクの民」とにきっちり分かれる、という話でした。 以上の三つはすべて無料の記...
予言・予知

トドメノフミ「2041年の選別」と「九月八日」の真相とは?

繰り返しますが、「金神の艮の文(トドメノフミ)」は発信者・出所不明という意味で、一種の怪文書であり、真偽のほどは不明です。 また、日月神示はみずからを「とどめの啓示」(艮の啓示)と称しているため、それとは別に「トドメノフミ」(艮の文)があっ...
予言・予知

大本教・日月神示・トドメノフミに登場する「辛酉」(かのととり)の意味

はい、前回の続きです。 明治25年(1892年)、京都の老女・出口ナオに「艮の金神」(うしとらのこんじん)と称する神が降りました。大本教の開教です。 「艮」と「トドメ」の意味 この「艮」は「ごん」とも読み「八卦」の一つです。 子・丑・寅・卯...
予言・予知

ミロクの世は2041年に到来? トドメノフミを読み解く

「金神の艮の文」(トドメノフミ)と呼ばれる怪文書があります。 出典のサイトに全文が掲載されていますが、元の発信者は不明です。 ついぞ来たれし天の時、天翔かけ国馳かけ天を舞い天下に雷鳴轟かせ神の御国と建て替える。 あらゆる教えを混ぜ混ぜて一つ...