ノストラダムス

予言・予知

イエス・キリストの再臨はない、なぜなら日本で「再誕」したから

2019年4月、あの『ノストラダムスの大予言』の著者である五島勉氏が、「1999年人類滅亡説」が外れたことについて謝罪をした。「子供たちには謝りたい。子供が読むとは思っていなかった」と。もっとも、「1999年人類滅亡説」はあくまで「五島説」...
予言・予知

ベテルギウスの爆発は「終末のサイン」と訴える古今東西5つの予言

冬になると、怪しく色のついた星が目に留まる。オリオン座のベテルギウスである。地球から約642光年離れたベテルギウスは、私たちの太陽の1千倍もの「赤色超巨星」であるが、星としての寿命に来ているらしく、いつ大爆発してもおかしくない。私たちが目に...
予言・予知

ノストラダムスがローマ壊滅・ウィリアム英国王爆誕・日本の大震災を予言! しかもこの三つは近い将来、連続発生になる!

突然だが、ノストラダムスの予言に関する過去記事をピックアップしたい。以下の三つは一見、互いに何の関連性もない予言である。ノストラダムスの予言その1・ローマ滅亡の予言「覚悟しろ!次はローマだ!」2017年、通称「イスラム国」の戦闘員がローマ法...
予言・予知

【ノストラダムス予言】2019年“暴君”ウィリアム英国王が爆誕する!

さて後半である。ちなみに前半は以下。前半を読んでいないと確実に意味不明なので、初めての人は前半に飛んでほしい。次の国王は本当に王位継承権1位のチャールズ皇太子だろうか?というのも、1948年11月14日生まれの皇太子は、2018年11月14...
予言・予知

【ノストラダムス予言】2019年にエリザベス女王が死去する!

ちょっと長くなってしまったので前半と後半に分けたい。2017年8月31日は、ダイアナ妃が交通事故死してから丸20年だ。チャールズ皇太子と正式に離婚してからちょうど一年後、彼女は英国ミリタリー・インテリジェンスの要人暗殺班によって消された。そ...
予言・予知

妖少女が予知夢で見た壮絶な近未来・大震災編

関東大震災と南海トラフ大地震私は昨年末頃、また「関東大震災」についての記事を書きました。この記事の中で、一番注意が必要なのは「火災」だと書きました。大正の大震災では火災旋風で4万弱が焼死した。1995年の阪神大震災の例のように、現代でも地震...
ロシア

ゾロアスターの秘法が告げる近未来 Secret art of Zoroaster

さて、バルカンのノストラダムスことババ・バンカBaba Vangaと、ロシアのパーべル・バーブロビッチ・グローバPavel Pavlovich Globaが同種の予言をしていることは以下の記事で紹介した。そのグローバ氏の予言が以下である。戦...
予言・予知

ノストラダムス予言の「アンゴルモアの大王」の意外な正体

世界一有名な予言者と称しても差し支えないのが16世紀フランスのノストラダムスだが、その彼のもっとも有名な予言はというと、やはり次の四行詩ではないだろうか。  1999年、7か月、  空から恐怖の大王が来るだろう、  アングーモワの大王を蘇ら...
予言・予知

【予言】ある年の5月に日米で歴史的な巨大地震が起きる!?

あのノストラダムスの予言の中で、昔からどうしても気になっていた詩がある。それが「5月の大地震」に関するものだ。ポイントはそれが二つもあることだ。つまり、それだけ人類史的な意味があることが示唆されており、昔から研究家たちの興味を引いてきた。ち...
中東

進撃のイスラム――IS(Islamic State)がローマを滅ぼす日

前回、ポール・ソロモン氏の予言を紹介した。中でも第三次世界大戦に関する以下の予言には戦慄を覚えざるをえない。「イスラムの人たちが残りの世界に対して立ち上がるだろう」「テンプル・マウント(Temple Mount)で悲劇が起こり、それをキッカ...
中東

ポール・ソロモンの予言「日本から救世主が現れる」

ポール・ソロモンという人物をご存知だろうか。すでに故人(94年没)であるが、アメリカの牧師兼霊能力者だった人であり、あのエドガー・ケイシーと同じように、トランス状態においてリーディング能力を発揮したとされる。しかも、キリスト教の既成概念を超...