ユダヤ

予言・予知

ベテルギウスの爆発は「終末のサイン」と訴える古今東西5つの予言

冬になると、怪しく色のついた星が目に留まる。 オリオン座のベテルギウスである。 地球から約642光年離れたベテルギウスは、私たちの太陽の1千倍もの「赤色超巨星」であるが、星としての寿命に来ているらしく、いつ大爆発してもおかしくない。 私たち...
陰謀・NWO

木村秋則氏がモンサントから脅迫を受けていた

いやはや、地震研究家でトカナ執筆者の百瀬直也氏がスクープ。 ゲゲゲの鬼太郎ではないが、私も久しぶりに頭のアンテナが立った想いがした。 『奇跡のリンゴ』木村さんの本がアメリカで発禁、“アノ企業”の圧力か!? 「命が狙われる…」翻訳者オノ・ヨー...
ロシア

ロシア革命100年目の真実、そしてスターリンと冷戦の秘密

さて、前回記事(↓)の続き。中半である。 「影の政府」が世界を支配するために構想したのが「国際資本主義 VS 国際共産主義」の両極対立構造を創り上げ、人々をその中に閉じ込めるという計画であった。 そうすれば全世界を二大勢力に収斂でき、かつ両...
政策・戦略

資本主義 VS 共産主義の「両極対立構造」を創り上げた影の政府

今回はバリバリの陰謀論である。前半・中半・後半に分ける。 物事の全体像を「大つかみ」するのに役立つと思って、書こうと思う。 「フリー座」の記事で、下の内容を記した。 東欧の「カラー革命」や、中東から北アフリカ諸国にかけての「アラブの春」を思...
予言・予知

ノストラダムスがローマ壊滅・ウィリアム英国王爆誕・日本の大震災を予言! しかもこの三つは近い将来、連続発生になる!

突然だが、ノストラダムスの予言に関する過去記事をピックアップしたい。 以下の三つは一見、互いに何の関連性もない予言である。 ノストラダムスの予言その1・ローマ滅亡の予言 「覚悟しろ!次はローマだ!」 2017年、通称「イスラム国」の戦闘員が...
欧米

誰も知らなかったチャールズとダイアナの「世紀の結婚」の真相

ダイアナ妃が本当はゴールドスミス卿の娘だったとしたら、どのような問題が生じるのだろうか? また、それが何を意味するのだろうか? 私は「それを真に理解する上でのポイントが二つある」と言った。 前回は一つ目について述べた。それは近い将来にウィン...
ロシア

世界一早い「2018年ロシア大統領選挙」予想 The world’s earliest 2018 Russia Presidential Election Forecast

もちろんプーチンが再選する! Of course President Putin is reelected! とまあ、いきなり一行目で結論を言ってしまったが、世間はアメリカ新大統領にばかり注目していて、そのカウンター側の選挙にはまったく注目...
陰謀・NWO

日本のバブル経済を作り崩壊させた国際銀行家たちの巧妙な陰謀

中央銀行には通貨を発行する権限がある。それがいかに凄いか。たとえば、私たちの1万円札の「万」の漢字を「兆」に変えて日銀が印刷すると、それは本物の1兆円札となる。紙切れ一枚が1兆円・・・。「そんな馬鹿な!?」と思われるかもしれないが、それが日...
ロシア

なぜエゼキエル書38章がシリア情勢を理解する鍵なのか? 中東・イスラエル情勢とエゼキエル預言の真実

今、シリアをめぐって、欧米と、アサド政権を支援するロシアとが軍事衝突し、第三次世界大戦へと発展するのではないかとの懸念が囁かれてる。 それについては以下で「まだ大戦の時期ではない」という私見を述べた。 それにしても、アメリカ(のバックにいる...
中東

【聖書予言】3500年前のモーセの予言が現実に! その影にはロスチャイルドがいた!

前回、ユダヤ民族が出エジプトの際に神と交わした恐るべき「呪いの誓い」について報告した。だが、その際、モーセは、実はとんでもない契約まで交わしていた。 ■未来のユダヤ世代まで担保に入っていた呪いの契約 「わたしはあなたたちとだけ、呪いの誓いを...
予言・予知

国連創設の真の目的が隠された「イザヤ・ウォール Isaiah Wall」

前8世紀の大預言者イザヤは、当時、南北に分かれたイスラエルにあって、将来の国家滅亡を予言したとされている。ただし、彼のアッシリア侵攻やバビロニア侵攻の予言は後代に付け足されたものだという批判的立場の主張も排除すべきではない。 もっとも、今回...
中東

聖書の預言と最新天文学が完全に一致! 終末に現れるある光景とは?

預言者を頂点とする古代ユダヤ社会 ユダヤ社会には昔からあるユニークな伝統がある。それは社会の頂点に立つのが「預言者」である点だ。なんと預言者のほうが世俗の王(キング)よりも権威が高いとされるのである。それはなぜか。答はユダヤ民族の世界観にあ...