陰謀・NWO

中東

【超陰謀】ここ数十年のビックイベントはすべて大イスラエル建国のために引き起こされたのか!?【超仮説】

(*過去3回に同じ。これも2023.10.15にアップし、後に消去したものです。) みなさん、こんにちわ。タカです。 この動画はシリーズものですので、是非とも先に1・2・3からご覧になって下さい。 私の考えでは、一般に「シオニズム」と言われ...
中東

すべては「大イスラエル」のために

(*これは2023.10.12にYouTubeチャンネルにアップした動画の字起こし版です。当該動画は収益化承認の妨げになっていると考えられたため、やむを得ず消去せざるを得ませんでした。それをブログで再掲しているわけです。あしからず。) みな...
中東

イスラエルの偽旗作戦? 目的はガザ地区の完全併合か?【謀略】

(*これは2023.10.10にYouTubeにアップした動画の文字版です。イスラ関連の動画が収益化不承認の理由と推測されたため、YouTubeチャンネルからやむをえず削除した次第です。その文字起こしであることをご承知下さい) つい先日、ハ...
ユートピア

「アロンとイスラエルのメシア」は日本人か!? H.G.ウェルズから死海文書、霊界物語へと至る壮大な予言のリンク!

みなさん、こんにちは。 『ノストラダムスの大予言』で日本の予言研究をリードされきた故・五島勉氏ですが、得意だったのは「ユダヤ・キリスト教系の予言」でした。 ただ、それと離れたテーマであっても、いろいろ研究されていました。たとえば、「ヒトラー...
陰謀・NWO

YouTubeから削除された動画の字起こし版

みなさん、こんにちわ。 YouTubeチャンネルの方ではすでに告知しましたが、私が2021年2月28日に投稿した動画が「誤った医療情報」として運営から削除され、収益停止処分を受けました。 これで三度目です。 というわけで、例によって、その「...
歴史

ロスチャイルド5人兄弟の「生みの母」とは何者か?

(*これは姉妹サイトの方に載せていた記事ですが、考えてみればこっち系の内容なので、当サイトにも転載します) みなさん、こんにちは。 世界に冠たる大銀行家のロスチャイルド家の祖といえば、 初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド Mayer ...
政策・戦略

いよいよデスチンの域に突入、集団自殺を思わせる日本の状況

みなさん、こんにちは。 いよいよメッセンジャーRNAワクチンの五回目接種が始まりました。 今現在170万人くらいの人が接種済みです。 ご覧の通り、これは政府の公式サイトですけども、三回目で少し減って7割弱に留まり、今は四回目・五回目に突入し...
陰謀・NWO

人口削減計画「ザ・グレート・カリング」の切り札としてのワクチン

みなさん、こんにちは。 「TAKAの真オカルト学院」で掲載した動画の字起こしバージョンを掲載しておきます。ちなみに動画はYouTube運営からBANされ、警告を受けました。 また、動画は2021年3月時点のものであり、病因を自己免疫疾患に限...
ロシア

World’s Fastest 2018 Russian Presidential Election Forecast and unknown Russian history

Author Takaaki Yamada2017/2/16 Of course President Putin is reelected! Well, I made a conclusion in the first line sudd...
ロシア

80 to 85% of the first Soviet Union government was Jewish by President Putin

Author Takaaki Yamada This is "The Russian Revolution not on the textbook". In January 2013, President Putin made a spee...
陰謀・NWO

元農水相 山田正彦氏の緊急警告:日本人の体内に危険な除草剤成分が蓄積していた!

先日はモンサントを取り上げました。 あの奇跡のリンゴ農家の木村秋則氏がモンサントから脅迫を受けていた件です。 モンサントというのはベトナムで大量散布された枯葉剤を作っていた企業の一つ。 ただ、今では農薬メーカーである以上に「遺伝子組み換え種...
陰謀・NWO

木村秋則氏がモンサントから脅迫を受けていた

いやはや、地震研究家でトカナ執筆者の百瀬直也氏がスクープ。 ゲゲゲの鬼太郎ではないが、私も久しぶりに頭のアンテナが立った想いがした。 『奇跡のリンゴ』木村さんの本がアメリカで発禁、“アノ企業”の圧力か!? 「命が狙われる…」翻訳者オノ・ヨー...
陰謀・NWO

デンバー国際空港の謎 完全解読(その2) 壁画の予言 ルシファーによる新世界の到来

さて、(その2)である。 前回は、デンバー国際空港のターミナルに存在する奇怪な4枚の壁画のうち、第一から第三までを解読した。「続き物」なので、是非とも前回から入ってほしい。 今回はいよいよ第四の壁画を解読する。 「自然と共にある平和と調和の...
陰謀・NWO

デンバー国際空港の謎 完全解読(その1) 壁画の予言 戦後世界の破壊

ロッキー山脈の東側のふもとにあるデンバー国際空港は、全米で最大級の民間空港であると同時に、終末的な噂が絶えない場所でもある。 巨大な地下空間があって、百数十キロほど離れたNORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)と地下トンネルで繋がっている...
戦争・紛争・革命・崩壊

【超真相】幻のCIA「日本再占領計画」とその捨て駒だったオウム真理教(後半)

さて、前半で述べたように、オウムが当初の構想を本当に実施したなら、かくも恐ろしい事態がありえた。そして、やりようによっては自衛隊も警察も動けない状況になっていた。しかし、日本には、政府にも天皇にも服従する必要のない者たちがいる。 それが日本...
戦争・紛争・革命・崩壊

【超真相】幻のCIA「日本再占領計画」とその捨て駒だったオウム真理教(前半)

2018年7月、麻原彰晃以下、オウムの主だった幹部13名が死刑執行された。 これに対して「真相が完全に究明されなかった」とする声が一部で上がっている。ただし、裁判を傍聴してきた江川紹子氏は「事実関係はほぼ解明された」とけん制する。 いったい...
陰謀・NWO

Decipher the mystery of Denver International Airport Murals

Author Takaaki Yamada Denver International Airport is located at the foot of the east side of the Rocky Mountains. It is...
戦争・紛争・革命・崩壊

プーチン・ロシアの反撃と「影の政府」の第三次世界大戦路線

前回、「9・11同時多発テロ」の隠された6つの大目的について述べた。 むろん、細かく言えば、ビジネス上の動機から手っ取り早くツインタワーを取り壊したかったとか、そこのフロアにある「何か」の機密を消去したかったとか、いろいろあるに違いない。い...
戦争・紛争・革命・崩壊

21世紀最大の陰謀――影の政府が9.11テロを機にやろうとした6大プラン

「ロシア革命は一石数鳥を狙った一大謀略だった」ということは先に述べた。 実は、これと同じことはNYの「9・11同時多発テロ」についても言える。 やはり「一石数鳥」を狙った一大謀略だったのだ。 その中身を見ていこう。 第一の目的「中東に対する...
戦争・紛争・革命・崩壊

新世界秩序の“狼煙”としての9.11同時多発テロ事件

さて、冷戦終結後、「影の政府」が次の二つの目標を掲げたことは述べた。 1:すべての独裁国家の打倒 2:米一極支配体制の構築 すべては世界の統一支配という究極の目的のためである。 前回は1について述べた。 これから2について述べていく。 冷戦...
陰謀・NWO

なぜ世界支配層にとって小泉進次郎は理想の現地人リーダーなのか?

私は、中曽根康弘氏が議員に当選して早くも一、二年目の頃には、将来の日本のリーダーとなるべく、世界支配層によって目をかけられたと述べてきました。 古くは麻薬商人ジャーディン・マセソン商会が関わった伊藤博文ら「長州ファイブ」の例もある。その後で...
戦争・紛争・革命・崩壊

New World Orderへの道――すべての独裁国家を打倒せよ

さて、後半が長くなってしまったので、さらに二つに分ける。 「影の政府」はソ連を崩壊させるだけでなく、調子に乗っている日本にキツイお灸を据える計画をも同時に進めていた。それは莫大な日本人の資産を合法的に奪い、欧米特権層へと移転させるもので、ア...
ロシア

ロシア革命100年目の真実、そしてスターリンと冷戦の秘密

さて、前回記事(↓)の続き。中半である。 「影の政府」が世界を支配するために構想したのが「国際資本主義 VS 国際共産主義」の両極対立構造を創り上げ、人々をその中に閉じ込めるという計画であった。 そうすれば全世界を二大勢力に収斂でき、かつ両...
政策・戦略

資本主義 VS 共産主義の「両極対立構造」を創り上げた影の政府

今回はバリバリの陰謀論である。前半・中半・後半に分ける。 物事の全体像を「大つかみ」するのに役立つと思って、書こうと思う。 「フリー座」の記事で、下の内容を記した。 東欧の「カラー革命」や、中東から北アフリカ諸国にかけての「アラブの春」を思...
戦争・紛争・革命・崩壊

誰も語らないもう一つの「9・11」

2017年9月3日、北朝鮮が推定160キロトンの水爆実験を行った。 広島型原爆が16キロトンだから、その十倍の威力である。 その直後、アメリカは素早く動いた。北朝鮮に対する制裁に消極的な中ロを説得。 その結果、国連安保理は、早くも9月11日...
歴史

The Shadow Government and the mystery of Switzerland

Author Takaaki Yamada Currently, "the intention to dominate and unify the whole world" and "the will to resist the trend...
予言・予知

【ノストラダムス予言】2019年“暴君”ウィリアム英国王が爆誕する!

さて後半である。ちなみに前半は以下。 前半を読んでいないと確実に意味不明なので、初めての人は前半に飛んでほしい。 次の国王は本当に王位継承権1位のチャールズ皇太子だろうか? というのも、1948年11月14日生まれの皇太子は、2018年11...
予言・予知

【ノストラダムス予言】2019年にエリザベス女王が死去する!

ちょっと長くなってしまったので前半と後半に分けたい。 2017年8月31日は、ダイアナ妃が交通事故死してから丸20年だ。 チャールズ皇太子と正式に離婚してからちょうど一年後、彼女は英国ミリタリー・インテリジェンスの要人暗殺班によって消された...
欧米

Origin of the Rothschild family, Frankfurt Ghetto

Author Takaaki Yamada Today, Rothschild, Schiff, Oppenheimer and Goldsmith are known as global finance capitalists and m...
戦争・紛争・革命・崩壊

【陰謀】世界大戦の予行演習として計画された第二次朝鮮戦争

1994年の「米朝枠組み合意」の頃から一貫して東アジア外交の畑を歩んできた米国務次官補のダニエル・ラッセルは、2016年の後半に次の発言をした。 「金正恩は核攻撃を遂行する強化された能力を有することができようが、核攻撃能力を持った途端、死ぬ...
陰謀・NWO

Nostradamus predicts the birth of King William! Moreover, will become a tyrant and antichrist, even kills Charles and Camilla!

Author Takaaki Yamada It is 20 years since Princess Diana died in traffic accident on August 31, 2017. It is rumored tha...
欧米

The truth of Charles and Diana’s “marriage of the century” that no one knew

Author Takaaki Yamada If Princess Diana was actually the daughter of Lord Goldsmith, what kind of problem would arise? A...
欧米

誰も知らなかったチャールズとダイアナの「世紀の結婚」の真相

ダイアナ妃が本当はゴールドスミス卿の娘だったとしたら、どのような問題が生じるのだろうか? また、それが何を意味するのだろうか? 私は「それを真に理解する上でのポイントが二つある」と言った。 前回は一つ目について述べた。それは近い将来にウィン...
歴史

Destruction of the Windsor Dynasty, and the day the Goldsmith Dynasty is born

Author Takaaki Yamada Princess Diana was an intrinsic Jew, and in fact was the daughter of Sir Goldsmith. If so, what ex...
歴史

英ウィンザー朝が滅んでゴールドスミス朝が誕生する日

ダイアナ妃は真性のユダヤ人であり、本当はゴールドスミス卿の娘だった。 だとするなら、いったい何が問題なのだろうか。または何を意味するのだろうか。 それを真に理解する上でのポイントが二つある。 まずは一つ目からだ。 この事実が英王室の将来にど...
欧米

The truth of Princess Diana, she was a real Jew, and the daughter of Sir Goldsmith

Author Takaaki Yamada What was the truth of "the century's marriage" of Prince Charles and Diana? Why was Charles an unu...
欧米

ダイアナ妃の真実 本当はユダヤ人でゴールドスミス卿の娘だった

チャールズ皇太子とダイアナの「世紀の結婚」とは、本当は何だったのか? なぜチャールズは、妻ダイアナに対して異常なほど冷淡だったのか? そこには驚くべき真実が隠されている。 本当は「誰がこの世界を支配するか?」という問題なのだ。 その究極の真...
予言・予知

横浜への核攻撃を暗示するイルミナティカードの新解釈

みなさん、こんにちは。 この記事はさすがに原爆投下の日には出せないですね。 下のイルミナティカードについては、すでによくご存知かと思います。 以前、私がこれを指して「北朝鮮による横浜近辺への核攻撃」解釈説を唱えたところ、時期が時期だけにすさ...
欧米

クリントン夫妻とロックフェラー(後編)Clinton and Rockefeller

さて、クリントン夫妻に共通していることとして、ロックフェラーと出会ったという以外にも、「ジミー・カーター」Jimmy Carterとの密接な関係が挙げられます。 クリントンの前任の“パペット”だったジミー・カーター カーターさんといえば、レ...
欧米

クリントン夫妻とロックフェラー(中編)Clinton and Rockefeller

さて、前編に紹介した経歴は、ビル・クリントンが1978年、32歳の若さでアーカンソー州知事になるところで終えていますが、その後を見ていくと・・。 次の任期ではいったん落選。しかし、その次の1982年の知事選でカムバックし、以後1984年、1...
欧米

クリントン夫妻とロックフェラー(前編)Clinton and Rockefeller

みなさん、こんにちわ。 最近、ヒラリーの話はめっきり聞かなくなりました。 トランプは当選直後、「これ以上、クリントン夫妻を傷つけたくない」と、ニューヨークタイムズ紙のインタビューに応えました。ただ、FBIによる捜査そのものは中止するとも何と...
欧米

FBIが公表した「影の政府」のショボさについて

最近、「FBIの公式文書から“影の政府”という名称が出てきた」という情報が駆け巡っています。去年の10月に出てきて、一部の欧米サイトがセンセーショナルに取り上げたことから、私も元資料を見ましたが、肩をすくめて無視していました。 ただ、爆弾級...
ロシア

世界一早い「2018年ロシア大統領選挙」予想 The world’s earliest 2018 Russia Presidential Election Forecast

もちろんプーチンが再選する! Of course President Putin is reelected! とまあ、いきなり一行目で結論を言ってしまったが、世間はアメリカ新大統領にばかり注目していて、そのカウンター側の選挙にはまったく注目...
欧米

バーゼル・フランクフルト・ロンドンを繋ぐ一本のライン

みなさん、こんにちは。 今年2017年は「500周年」ですね、ルターの宗教改革から。 ただ、プロテスタントの基礎を本当に作ったという意味では、スイスの宗教改革のほうにも目を向けなければなりません。具体的にはフルドリッヒ・ツヴィングリとジャン...
戦争・紛争・革命・崩壊

『マッドマックス』最新作は大衆に革命をけしかける映画だ!

「パナマ文書」や「オックスファム・レポート」と並んで、私は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」もまた世界恐慌の仕込みではないかと主張しました。 小ネタですが、今回はそれについて説明したいと思います。ちなみに「*スポイル注意記事」ですので、...
陰謀・NWO

火星有人飛行の真実と「プロジェクト・レッドサン」フィルム

前回、オックスファム・レポートには西側の情報機関が関与している疑いがある話をしましたが、ついでに典型的な「偽情報工作」の手口も紹介しておきます。 2014年6月23日付の英「デイリーミラー」紙に、「17年間火星に派遣されていた」などと“内部...
陰謀・NWO

オックスファム・レポートは「スケープゴートリスト」 Oxfam report is scapegoat list

2017年1月16日、貧困撲滅に取り組む国際NGO「オックスファム(Oxfam)」は、世界人口のうち「所得の低い半分に相当する36億人の資産額」と「世界で最も裕福な富豪8人の資産額」が同じだとする報告書を発表しました。 その8人とは、米マイ...
陰謀・NWO

1500兆円の損失と630兆円の借金で「影の政府」に衰退させられた日本

80年代を通して日本のバブル経済は作られ、そして末期に意図的に崩壊させられた。 その仕掛けとして、「日銀の金融政策」「外資による空売りの仕掛け」「大蔵省の銀行指導」の三つを見てきたのが、前回の記事だった。 ■政治家・高級官僚、そしてメディア...
陰謀・NWO

日本のバブル経済を作り崩壊させた国際銀行家たちの巧妙な陰謀

中央銀行には通貨を発行する権限がある。それがいかに凄いか。たとえば、私たちの1万円札の「万」の漢字を「兆」に変えて日銀が印刷すると、それは本物の1兆円札となる。紙切れ一枚が1兆円・・・。「そんな馬鹿な!?」と思われるかもしれないが、それが日...
アジア

「影の政府」に望まれて誕生した対中強硬派のトランプ大統領

中国による南シナ海侵略問題について、私は二つのオリジナル説を唱えました。 一つは、2010年と12年の中国による領海侵犯と官製反日暴動に対する、当時民主党政権の宥和外交の過ち。それが中国をして増長させ、南シナ海での侵略の加速を招いたのではな...
陰謀・NWO

ある仮説――影の政府を動かす理念の正体、そして“それ”はまだ終わっていない

当サイトでは、たびたび「米・イスラエルの背後にいる連中」というような表現で、「影の政府」The Shadow Governmentの実在を臭わせてきました。 世間では、それをロスチャイルド家だとか、ロックフェラー家というふうに見なす向きが強...
予言・予知

【年頭の挨拶】2017年は本当の激動の時代の幕開け

当サイトをご覧になっている皆様、明けまして、おめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。 サイトの今後について 私・山田高明は現在、「フリー座」「新世界より」「アクエリアス・バイブル」の三つのサイトを運営しています。おかげさま...
動画(陰謀)

おすすめ動画(陰謀・NWO系)1

以下の7つを紹介します。 『アメリカ:自由からファシズムへ』America Freedom to Fascism ロックフェラーは911を予告!アーロン・ルッソ監督の証言 国際金融資本の詐欺手口 『Monopoly Men』Federal ...
中東

ウェスリー・クラーク将軍は「影の政府」の存在を言外に伝えていた

「ウェスリー・クラーク元アメリカ陸軍大将 General Wesley Clarkが語る中東問題の真相」の衝撃 ウェスリー・クラーク将軍といえば、2007年3月の次のインタビューで一躍有名になりました。(以下翻訳版) クラーク氏は1997か...
アジア

バーナード・バルークの使嗾した朝鮮戦争と現代韓国の“最後の使い道”

前回(下)の続きです。歴史には裏から見ないと解けない謎がある。 この話は、とくに韓国人の皆さんに読んでほしい。そして、十分に注意してほしい。世界支配層は、朝鮮半島をまた地獄に突き落とすかもしれません。 さて、アチソン・ラインAcheson ...
アジア

サッスーン財閥と蒋介石の秘密

この記事は「アチソン・ラインから見えてくる韓国の“最後の使い道”」という趣旨で書き始めたのですが、長くなったので、その前半として切り離したものです。  アチソン・ラインとは何だったのか? アチソン・ラインAcheson Lineの名は、米国...
アジア

韓国に仕掛けられる「第二アチソン・ライン」の罠

陰謀論が少し入っているので、こっちになります。以下の記事の続編として、お読みください。 韓国では17年6月の選挙で新大統領が選ばれます。 それに向けて現在、北朝鮮は最大限の工作を敢行中です。仮にそれがうまくいき、北朝鮮に近い人物、もっとはっ...
予言・予知

「ザ・シンプソンズ」と未来透視装置「ルッキング・グラス」

アメリカでは1989年から今も放映が続く、大人気番組である。で、その『ザ・シンプソンズ』がどうしたというのだ? 「それがですね、2000年3月に放映した回、主人公一家の女の子(リサ)が、未来の世界で大統領になるって話があって、そこで先代の大...
欧米

ロスチャイルド家の原点 フランクフルト・ゲットー

今日、ロスチャイルド、シフ、オッペンハイマー、ゴールドスミスといえば、世界に冠たる金融資本家・企業家・大財閥として知られています。 実は彼らは皆、同じ地域、というか場所の出身でした。 それがフランクフルトのゲットーです。 フランクフルト・ゲ...
ロシア

最初のソ連政府の80~85%はユダヤ人 byプーチン大統領

「教科書に載らないロシア革命」である。 2013年1月、プーチン大統領はモスクワの国立スキニアソン図書館で演説した。その際、列席したユダヤの有力者たちを前にして、こう言ってのけた。 「最初のソ連政府メンバーの80~85%はユダヤ人だった」 ...
予言・予知

サイババさんは9.11を予言していた!?

2011年4月、インドのサイババが亡くなった。今にして思えば、彼ほど毀誉褒貶の多い宗教指導者も珍しかったと言える。 ところで、そのサイババが実は2001年の同時多発テロを予言していたかもしれないと言ったら、みなさんは驚かれるであろうか。とい...
中東

打倒ペルシアはユダヤ民族2500年来の悲願 なぜユダヤはイランが憎いのか?

ユダヤ人の支配層は4千年の歴史でモノを見る。この辺の感覚は中国人のそれと似ているかもしれないが、違いは彼らの場合、辺境・被支配の立場に当たることだ。 古代オリエントでは、ナイル川とチグリス・ユーフラテス川の巨大平野を中心として大文明が栄えた...
陰謀・NWO

12月2日 山田高明VS玉蔵さんのトークイベントを渋谷で開催!(トカナ主催)

みなさん、こんにちわ。 私と玉蔵さんのトークイベントを渋谷で開催することになりました。 玉蔵さんといえば、あの「黄金の金玉を知らないか?」のブロガーさんです。 なんと、料金は破格の500円! しかも拙著「神々のアジェンダ」をお持ちの方は無料...
ロシア

【緊急告知】シリアを発端とする第三次世界大戦について

文字通り、急いで伝えることが目的なので、記事というよりコメントの類いとご理解ください(*ここでいう”第三次世界大戦”とは旧来型の大国同士の大戦の意味です)。 2016年10月18日現在、シリア内戦に介入する米ロが軍事衝突して第三次世界大戦に...
予言・予知

国連創設の真の目的が隠された「イザヤ・ウォール Isaiah Wall」

前8世紀の大預言者イザヤは、当時、南北に分かれたイスラエルにあって、将来の国家滅亡を予言したとされている。ただし、彼のアッシリア侵攻やバビロニア侵攻の予言は後代に付け足されたものだという批判的立場の主張も排除すべきではない。 もっとも、今回...
歴史

錬金術師とフリーメイソン、そして宮廷ユダヤ人

フリーメイソンについて詳しく調べていくと、ヨーロッパ社会を「近代モダン」へと導いたのが彼らであることが分ります。と言っても、本来のフリーメイソンは単なる職業組合ギルドです。どうやらフリーメイソンは、17世紀半ばに「外から来たある人々」によっ...
中東

9~10月に株の大暴落!? ユダヤ教ヨベル年は金融総清算の年

昨年、話題になったトリビアの一つに「安息年(シュミータ)」というユダヤ教の概念がある。これは7年ごとに訪れる「休息の年」であり、しかもたまたま世界的な事件に合致するケースが多いことから、歴史を動かす何らかの周期や陰謀との関係も取りざたされて...
アジア

アメリカの狙いは「リメンバー・ロナルド・レーガン」か

わずかここ2年の間に第三次世界大戦の火種が出揃った現実は「今度の戦争はヒロシマ・ナガサキから始まる」紹介したが、果たしてそれらはすべて偶然だろうか。その中の多くは、実は大戦の勃発を意図して計画的に作られたものと推測することはできないだろうか...
戦争・紛争・革命・崩壊

【パナマ文書】なぜ世界大戦と世界恐慌は引き起こされるのか?

【パナマ文書・超真相シリーズ第4弾】 さて、本稿は一連のシリーズの締めくくりである。 前回までの記事で、「パナマ文書」を含めた一連のプロセスの終着点が「世界恐慌」と「NWO」であることに触れた。そして、世界支配層にとって世界恐慌とは「収穫祭...
戦争・紛争・革命・崩壊

【パナマ文書】グローバル勢力は恐慌を繰り返す度に太ってきた

【パナマ文書・超真相シリーズ第3弾】 前回も断ったが、「どんどん暴露して租税回避していた企業や個人の闇を暴いてほしい」というのが私の基本スタンスである。以下はあくまでその上で言っていることだ。 「パナマ文書」は一連のプロセスにおける通過点に...
戦争・紛争・革命・崩壊

【パナマ文書】リークは工作の一つに過ぎず真の富裕層は隠れている

【パナマ文書・超真相シリーズ第2弾】 前回、グローバル勢力が政治・経済上のライバルや邪魔者を窮地へと追い込み、いずれは潰そうとしていること、そのために「パナマ文書」を使って大衆の怒りの矛先が彼らに向かうように仕向けていることなどを推察した。...
陰謀・NWO

【パナマ文書】リークに関わった存在は全員がグルか!?

【パナマ文書・超真相シリーズ第1弾】 各国の大企業や富裕層個人がタックスヘイブンを悪用している実態が「パナマ文書」によって暴露されて早ひと月。日本企業によるケイマン諸島への“投資”残高は約62兆円とも報じられている。これは主に営業利益隠しの...
欧米

「黙示録」の「獣の刻印」とロックフェラーの人類奴隷化計画

新約聖書の最後を飾る「ヨハネの黙示録」は昔から不気味な予言書として知られてきた。神の前にいる七人の天使がそれぞれラッパを吹いていく様をヨハネは幻視するのだが、なにしろ、そのたびに凄まじい災いがこれでもかと地上に襲い掛かっていくのだ。 たとえ...