フリーメイソン

陰謀・NWO

デンバー国際空港の謎 完全解読(その2) 壁画の予言 ルシファーによる新世界の到来

さて、(その2)である。前回は、デンバー国際空港のターミナルに存在する奇怪な4枚の壁画のうち、第一から第三までを解読した。「続き物」なので、是非とも前回から入ってほしい。今回はいよいよ第四の壁画を解読する。「自然と共にある平和と調和の中で」...
陰謀・NWO

デンバー国際空港の謎 完全解読(その1) 壁画の予言 戦後世界の破壊

ロッキー山脈の東側のふもとにあるデンバー国際空港は、全米で最大級の民間空港であると同時に、終末的な噂が絶えない場所でもある。巨大な地下空間があって、百数十キロほど離れたNORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)と地下トンネルで繋がっていると...
陰謀・NWO

なぜ世界支配層にとって小泉進次郎は理想の現地人リーダーなのか?

私は、中曽根康弘氏が議員に当選して早くも一、二年目の頃には、将来の日本のリーダーとなるべく、世界支配層によって目をかけられたと述べてきました。古くは麻薬商人ジャーディン・マセソン商会が関わった伊藤博文ら「長州ファイブ」の例もある。その後です...
政策・戦略

資本主義 VS 共産主義の「両極対立構造」を創り上げた影の政府

今回はバリバリの陰謀論である。前半・中半・後半に分ける。物事の全体像を「大つかみ」するのに役立つと思って、書こうと思う。「フリー座」の記事で、下の内容を記した。東欧の「カラー革命」や、中東から北アフリカ諸国にかけての「アラブの春」を思い起こ...
予言・予知

【ノストラダムス予言】2019年にエリザベス女王が死去する!

ちょっと長くなってしまったので前半と後半に分けたい。2017年8月31日は、ダイアナ妃が交通事故死してから丸20年だ。チャールズ皇太子と正式に離婚してからちょうど一年後、彼女は英国ミリタリー・インテリジェンスの要人暗殺班によって消された。そ...
歴史

錬金術師とフリーメイソン、そして宮廷ユダヤ人

フリーメイソンについて詳しく調べていくと、ヨーロッパ社会を「近代モダン」へと導いたのが彼らであることが分ります。と言っても、本来のフリーメイソンは単なる職業組合ギルドです。どうやらフリーメイソンは、17世紀半ばに「外から来たある人々」によっ...