ロックフェラー

陰謀・NWO

元農水相 山田正彦氏の緊急警告:日本人の体内に危険な除草剤成分が蓄積していた!

先日はモンサントを取り上げました。あの奇跡のリンゴ農家の木村秋則氏がモンサントから脅迫を受けていた件です。モンサントというのはベトナムで大量散布された枯葉剤を作っていた企業の一つ。ただ、今では農薬メーカーである以上に「遺伝子組み換え種子」で...
戦争・紛争・革命・崩壊

プーチン・ロシアの反撃と「影の政府」の第三次世界大戦路線

前回、「9・11同時多発テロ」の隠された6つの大目的について述べた。むろん、細かく言えば、ビジネス上の動機から手っ取り早くツインタワーを取り壊したかったとか、そこのフロアにある「何か」の機密を消去したかったとか、いろいろあるに違いない。いず...
戦争・紛争・革命・崩壊

21世紀最大の陰謀――影の政府が9.11テロを機にやろうとした6大プラン

「ロシア革命は一石数鳥を狙った一大謀略だった」ということは先に述べた。実は、これと同じことはNYの「9・11同時多発テロ」についても言える。やはり「一石数鳥」を狙った一大謀略だったのだ。その中身を見ていこう。第一の目的「中東に対する開戦の口...
戦争・紛争・革命・崩壊

新世界秩序の“狼煙”としての9.11同時多発テロ事件

さて、冷戦終結後、「影の政府」が次の二つの目標を掲げたことは述べた。1:すべての独裁国家の打倒2:米一極支配体制の構築すべては世界の統一支配という究極の目的のためである。前回は1について述べた。これから2について述べていく。冷戦終結後、米国...
戦争・紛争・革命・崩壊

誰も語らないもう一つの「9・11」

2017年9月3日、北朝鮮が推定160キロトンの水爆実験を行った。広島型原爆が16キロトンだから、その十倍の威力である。その直後、アメリカは素早く動いた。北朝鮮に対する制裁に消極的な中ロを説得。その結果、国連安保理は、早くも9月11日には、...
欧米

FBIが公表した「影の政府」のショボさについて

最近、「FBIの公式文書から“影の政府”という名称が出てきた」という情報が駆け巡っています。去年の10月に出てきて、一部の欧米サイトがセンセーショナルに取り上げたことから、私も元資料を見ましたが、肩をすくめて無視していました。ただ、爆弾級の...
陰謀・NWO

1500兆円の損失と630兆円の借金で「影の政府」に衰退させられた日本

80年代を通して日本のバブル経済は作られ、そして末期に意図的に崩壊させられた。その仕掛けとして、「日銀の金融政策」「外資による空売りの仕掛け」「大蔵省の銀行指導」の三つを見てきたのが、前回の記事だった。■政治家・高級官僚、そしてメディアまで...
動画(陰謀)

おすすめ動画(陰謀・NWO系)1

以下の7つを紹介します。 『アメリカ:自由からファシズムへ』America Freedom to Fascism ロックフェラーは911を予告!アーロン・ルッソ監督の証言 国際金融資本の詐欺手口 『Monopoly Men』Federal ...
欧米

ロスチャイルド家の原点 フランクフルト・ゲットー

今日、ロスチャイルド、シフ、オッペンハイマー、ゴールドスミスといえば、世界に冠たる金融資本家・企業家・大財閥として知られています。実は彼らは皆、同じ地域、というか場所の出身でした。それがフランクフルトのゲットーです。フランクフルト・ゲットー...
予言・予知

国連創設の真の目的が隠された「イザヤ・ウォール Isaiah Wall」

前8世紀の大預言者イザヤは、当時、南北に分かれたイスラエルにあって、将来の国家滅亡を予言したとされている。ただし、彼のアッシリア侵攻やバビロニア侵攻の予言は後代に付け足されたものだという批判的立場の主張も排除すべきではない。もっとも、今回取...
戦争・紛争・革命・崩壊

【パナマ文書】グローバル勢力は恐慌を繰り返す度に太ってきた

【パナマ文書・超真相シリーズ第3弾】前回も断ったが、「どんどん暴露して租税回避していた企業や個人の闇を暴いてほしい」というのが私の基本スタンスである。以下はあくまでその上で言っていることだ。「パナマ文書」は一連のプロセスにおける通過点にすぎ...
戦争・紛争・革命・崩壊

【パナマ文書】リークは工作の一つに過ぎず真の富裕層は隠れている

【パナマ文書・超真相シリーズ第2弾】前回、グローバル勢力が政治・経済上のライバルや邪魔者を窮地へと追い込み、いずれは潰そうとしていること、そのために「パナマ文書」を使って大衆の怒りの矛先が彼らに向かうように仕向けていることなどを推察した。と...
陰謀・NWO

【パナマ文書】リークに関わった存在は全員がグルか!?

【パナマ文書・超真相シリーズ第1弾】各国の大企業や富裕層個人がタックスヘイブンを悪用している実態が「パナマ文書」によって暴露されて早ひと月。日本企業によるケイマン諸島への“投資”残高は約62兆円とも報じられている。これは主に営業利益隠しのた...
欧米

「黙示録」の「獣の刻印」とロックフェラーの人類奴隷化計画

新約聖書の最後を飾る「ヨハネの黙示録」は昔から不気味な予言書として知られてきた。神の前にいる七人の天使がそれぞれラッパを吹いていく様をヨハネは幻視するのだが、なにしろ、そのたびに凄まじい災いがこれでもかと地上に襲い掛かっていくのだ。たとえば...