国際・各国

アジア

米軍遠隔透視者のエド・デイムスの近未来「台湾有事・米中戦争・第二次朝鮮戦争」予言

台湾有事が近いとも噂されています。 それに関連して、米軍サイキックだったエド・デイムス氏の予言を紹介します。 彼のプロフィールを、短く、紹介します。 エド・デイムスさんは、米陸軍の情報将校だった人です。 アメリカの国防省傘下に、主に対共産圏...
EV関連

エネルギー資源の輸入が止まると、日本が全力でイモ栽培するしかない理由

みなさん、こんにちわ。 私は最近相次いで「備蓄・サバイバル」系の記事を出していますが、なぜこのようなことに力を入れているかというと、それはズバリ、 「2024年・2025年・2026年の3年間の危機」を見据えているからです。 とくに2025...
アジア

なぜ中台戦争が勃発すれば国内の生産と流通は全面停止するのか!?

日本には固有の「危うさ」がある。 一言で言うなら、日本経済は「化石燃料上の楼閣」である。しかも、他の先進諸国に見られないほど極端に外国のエネルギー地下資源に依存している。 北米・EU(内で融通し合える国々)・オーストラリアとは訳が違うのであ...
ロシア

In 2021, Putin decides on a nuclear war! Second part, Final battle with the West

Author Takaaki Yamada Continue from last time. In short, the “shadow government” has tried to rule the Russian people tw...
ロシア

In 2021, Putin decides on a nuclear war! First part, warning to Judea

Author Takaaki Yamada I predicted that the next Russian President would be Putin. In other words, the prediction is that...
ロシア

World’s Fastest 2018 Russian Presidential Election Forecast and unknown Russian history

Author Takaaki Yamada2017/2/16 Of course President Putin is reelected! Well, I made a conclusion in the first line sudd...
ロシア

80 to 85% of the first Soviet Union government was Jewish by President Putin

Author Takaaki Yamada This is "The Russian Revolution not on the textbook". In January 2013, President Putin made a spee...
ロシア

ロシア革命100年目の真実、そしてスターリンと冷戦の秘密

さて、前回記事(↓)の続き。中半である。 「影の政府」が世界を支配するために構想したのが「国際資本主義 VS 国際共産主義」の両極対立構造を創り上げ、人々をその中に閉じ込めるという計画であった。 そうすれば全世界を二大勢力に収斂でき、かつ両...
欧米

Origin of the Rothschild family, Frankfurt Ghetto

Author Takaaki Yamada Today, Rothschild, Schiff, Oppenheimer and Goldsmith are known as global finance capitalists and m...
欧米

The truth of Charles and Diana’s “marriage of the century” that no one knew

Author Takaaki Yamada If Princess Diana was actually the daughter of Lord Goldsmith, what kind of problem would arise? A...
欧米

誰も知らなかったチャールズとダイアナの「世紀の結婚」の真相

ダイアナ妃が本当はゴールドスミス卿の娘だったとしたら、どのような問題が生じるのだろうか? また、それが何を意味するのだろうか? 私は「それを真に理解する上でのポイントが二つある」と言った。 前回は一つ目について述べた。それは近い将来にウィン...
欧米

The truth of Princess Diana, she was a real Jew, and the daughter of Sir Goldsmith

Author Takaaki Yamada What was the truth of "the century's marriage" of Prince Charles and Diana? Why was Charles an unu...
欧米

ダイアナ妃の真実 本当はユダヤ人でゴールドスミス卿の娘だった

チャールズ皇太子とダイアナの「世紀の結婚」とは、本当は何だったのか? なぜチャールズは、妻ダイアナに対して異常なほど冷淡だったのか? そこには驚くべき真実が隠されている。 本当は「誰がこの世界を支配するか?」という問題なのだ。 その究極の真...
アジア

横浜が核攻撃されたらスカイツリーからどんな風に見えるか?

さて、この記事は前回の続編みたいなものです。 どうやら、首都圏に核ミサイルが落ちる恐ろしい夢を見てしまった女性がいるようです。私は夢(ないしは予知夢)だからといって、決して侮るつもりはありません。 以下、「不思議探偵社」さんの「北朝鮮との戦...
欧米

クリントン夫妻とロックフェラー(後編)Clinton and Rockefeller

さて、クリントン夫妻に共通していることとして、ロックフェラーと出会ったという以外にも、「ジミー・カーター」Jimmy Carterとの密接な関係が挙げられます。 クリントンの前任の“パペット”だったジミー・カーター カーターさんといえば、レ...
欧米

クリントン夫妻とロックフェラー(中編)Clinton and Rockefeller

さて、前編に紹介した経歴は、ビル・クリントンが1978年、32歳の若さでアーカンソー州知事になるところで終えていますが、その後を見ていくと・・。 次の任期ではいったん落選。しかし、その次の1982年の知事選でカムバックし、以後1984年、1...
欧米

クリントン夫妻とロックフェラー(前編)Clinton and Rockefeller

みなさん、こんにちわ。 最近、ヒラリーの話はめっきり聞かなくなりました。 トランプは当選直後、「これ以上、クリントン夫妻を傷つけたくない」と、ニューヨークタイムズ紙のインタビューに応えました。ただ、FBIによる捜査そのものは中止するとも何と...
欧米

FBIが公表した「影の政府」のショボさについて

最近、「FBIの公式文書から“影の政府”という名称が出てきた」という情報が駆け巡っています。去年の10月に出てきて、一部の欧米サイトがセンセーショナルに取り上げたことから、私も元資料を見ましたが、肩をすくめて無視していました。 ただ、爆弾級...
ロシア

2021年、プーチンは核戦争を決断する! 後編・欧米との最終決戦

(前編からの続き) ロシアで急激に高まるナショナリズムとその勢いに乗るプーチン 要するに、ロシア民族を屈服させようとする「影の政府」の試みは、今まで二度行われたのだ。一度目がロシア革命、二度目が冷戦終結後である。 だが、ロシア人はそのどちら...
ロシア

2021年、プーチンは核戦争を決断する! 前編・ユダヤへの警告

さて、前回、次のロシア大統領もプーチンだろうと記した。つまり、2018年3月の大統領選挙を制して、とりあえず2024年5月まではプーチン体制なのだと。 それは誰でも予測可能。問題は、そうやって彼が圧勝した「後」に「何」が起きるか、ロシアや世...
ロシア

世界一早い「2018年ロシア大統領選挙」予想 The world’s earliest 2018 Russia Presidential Election Forecast

もちろんプーチンが再選する! Of course President Putin is reelected! とまあ、いきなり一行目で結論を言ってしまったが、世間はアメリカ新大統領にばかり注目していて、そのカウンター側の選挙にはまったく注目...
欧米

バーゼル・フランクフルト・ロンドンを繋ぐ一本のライン

みなさん、こんにちは。 今年2017年は「500周年」ですね、ルターの宗教改革から。 ただ、プロテスタントの基礎を本当に作ったという意味では、スイスの宗教改革のほうにも目を向けなければなりません。具体的にはフルドリッヒ・ツヴィングリとジャン...
アジア

「影の政府」に望まれて誕生した対中強硬派のトランプ大統領

中国による南シナ海侵略問題について、私は二つのオリジナル説を唱えました。 一つは、2010年と12年の中国による領海侵犯と官製反日暴動に対する、当時民主党政権の宥和外交の過ち。それが中国をして増長させ、南シナ海での侵略の加速を招いたのではな...
アジア

第二のアチソンラインによる韓国処分が日米で確定か?

1月6日、日本政府はついに韓国への対抗措置をとった。市民団体による日本総領事館前の慰安婦像設置に対して、韓国政府が認めるような真似をしたためだ。 もともと「日韓で慰安婦問題に関する合意をしたところで、どうせ韓国は裏切るに決まっている」という...
中東

ウェスリー・クラーク将軍は「影の政府」の存在を言外に伝えていた

「ウェスリー・クラーク元アメリカ陸軍大将 General Wesley Clarkが語る中東問題の真相」の衝撃 ウェスリー・クラーク将軍といえば、2007年3月の次のインタビューで一躍有名になりました。(以下翻訳版) クラーク氏は1997か...
アジア

バーナード・バルークの使嗾した朝鮮戦争と現代韓国の“最後の使い道”

前回(下)の続きです。歴史には裏から見ないと解けない謎がある。 この話は、とくに韓国人の皆さんに読んでほしい。そして、十分に注意してほしい。世界支配層は、朝鮮半島をまた地獄に突き落とすかもしれません。 さて、アチソン・ラインAcheson ...
アジア

サッスーン財閥と蒋介石の秘密

この記事は「アチソン・ラインから見えてくる韓国の“最後の使い道”」という趣旨で書き始めたのですが、長くなったので、その前半として切り離したものです。  アチソン・ラインとは何だったのか? アチソン・ラインAcheson Lineの名は、米国...
アジア

韓国に仕掛けられる「第二アチソン・ライン」の罠

陰謀論が少し入っているので、こっちになります。以下の記事の続編として、お読みください。 韓国では17年6月の選挙で新大統領が選ばれます。 それに向けて現在、北朝鮮は最大限の工作を敢行中です。仮にそれがうまくいき、北朝鮮に近い人物、もっとはっ...
欧米

ロスチャイルド家の原点 フランクフルト・ゲットー

今日、ロスチャイルド、シフ、オッペンハイマー、ゴールドスミスといえば、世界に冠たる金融資本家・企業家・大財閥として知られています。 実は彼らは皆、同じ地域、というか場所の出身でした。 それがフランクフルトのゲットーです。 フランクフルト・ゲ...
ロシア

最初のソ連政府の80~85%はユダヤ人 byプーチン大統領

「教科書に載らないロシア革命」である。 2013年1月、プーチン大統領はモスクワの国立スキニアソン図書館で演説した。その際、列席したユダヤの有力者たちを前にして、こう言ってのけた。 「最初のソ連政府メンバーの80~85%はユダヤ人だった」 ...
ロシア

本当は恐ろしいプーチンの「トランプ当選歓迎」の理由

みなさん、こんにちは。 どうも、世間で言われていることは真実と全然違うのではないか、という気がしてきた。 すでに、トランプの米大統領当選は反グローバリズム派の勝利だ、これからは彼が先頭に立ってグローバリストに反抗していくに違いない・・・とい...
中東

【悲報】イスラエル対イラン戦争はどうやら避けられない情勢へ

みなさん、こんにちわ。 めちゃくちゃヤバくなってきたので、急ぎお伝えする。 2017年の米新政権発足を見据えて、ネタニヤフ首相が何度もロシアに訪問し、対イラン戦を打診しているらしいことは、以下でお伝えした。 実は今年2016年5月にイスラエ...
予言・予知

サイババさんは9.11を予言していた!?

2011年4月、インドのサイババが亡くなった。今にして思えば、彼ほど毀誉褒貶の多い宗教指導者も珍しかったと言える。 ところで、そのサイババが実は2001年の同時多発テロを予言していたかもしれないと言ったら、みなさんは驚かれるであろうか。とい...
中東

トランプ中東外交で世界は「エゼキエル預言実現コース」へと向かう!?

「ヒラリー落選で第三次世界大戦が遠のいた」と信じている人には、心臓に悪い記事かもしれない。だが、大勢が信じる“常識”には、えてして盲点が潜んでいる。 世間では「トランプ=何かに対するヘイト」というイメージがすっかり定着している。その「何か」...
ロシア

ゾロアスターの秘法が告げる近未来 Secret art of Zoroaster

さて、バルカンのノストラダムスことババ・バンカBaba Vangaと、ロシアのパーべル・バーブロビッチ・グローバPavel Pavlovich Globaが同種の予言をしていることは以下の記事で紹介した。 そのグローバ氏の予言が以下である。...
中東

打倒ペルシアはユダヤ民族2500年来の悲願 なぜユダヤはイランが憎いのか?

ユダヤ人の支配層は4千年の歴史でモノを見る。この辺の感覚は中国人のそれと似ているかもしれないが、違いは彼らの場合、辺境・被支配の立場に当たることだ。 古代オリエントでは、ナイル川とチグリス・ユーフラテス川の巨大平野を中心として大文明が栄えた...
ロシア

なぜエゼキエル書38章がシリア情勢を理解する鍵なのか? 中東・イスラエル情勢とエゼキエル預言の真実

今、シリアをめぐって、欧米と、アサド政権を支援するロシアとが軍事衝突し、第三次世界大戦へと発展するのではないかとの懸念が囁かれてる。 それについては以下で「まだ大戦の時期ではない」という私見を述べた。 それにしても、アメリカ(のバックにいる...
ロシア

【緊急告知】シリアを発端とする第三次世界大戦について

文字通り、急いで伝えることが目的なので、記事というよりコメントの類いとご理解ください(*ここでいう”第三次世界大戦”とは旧来型の大国同士の大戦の意味です)。 2016年10月18日現在、シリア内戦に介入する米ロが軍事衝突して第三次世界大戦に...
中東

【聖書予言】3500年前のモーセの予言が現実に! その影にはロスチャイルドがいた!

前回、ユダヤ民族が出エジプトの際に神と交わした恐るべき「呪いの誓い」について報告した。だが、その際、モーセは、実はとんでもない契約まで交わしていた。 ■未来のユダヤ世代まで担保に入っていた呪いの契約 「わたしはあなたたちとだけ、呪いの誓いを...
アジア

デイムス少佐が感じ取ったのは金正恩の“狂気”だった

“they’re going to pop a nuke in anger” 「彼らは怒りで核兵器を破裂させるだろう」 少佐ことリモート・ビュワーのエド・デイムスはずっとそう言い続けてきた。この「彼ら」とは北朝鮮のことである。当初、私はこの...
中東

9~10月に株の大暴落!? ユダヤ教ヨベル年は金融総清算の年

昨年、話題になったトリビアの一つに「安息年(シュミータ)」というユダヤ教の概念がある。これは7年ごとに訪れる「休息の年」であり、しかもたまたま世界的な事件に合致するケースが多いことから、歴史を動かす何らかの周期や陰謀との関係も取りざたされて...
アジア

アメリカの狙いは「リメンバー・ロナルド・レーガン」か

わずかここ2年の間に第三次世界大戦の火種が出揃った現実は「今度の戦争はヒロシマ・ナガサキから始まる」紹介したが、果たしてそれらはすべて偶然だろうか。その中の多くは、実は大戦の勃発を意図して計画的に作られたものと推測することはできないだろうか...
欧米

「黙示録」の「獣の刻印」とロックフェラーの人類奴隷化計画

新約聖書の最後を飾る「ヨハネの黙示録」は昔から不気味な予言書として知られてきた。神の前にいる七人の天使がそれぞれラッパを吹いていく様をヨハネは幻視するのだが、なにしろ、そのたびに凄まじい災いがこれでもかと地上に襲い掛かっていくのだ。 たとえ...
中東

聖書の預言と最新天文学が完全に一致! 終末に現れるある光景とは?

預言者を頂点とする古代ユダヤ社会 ユダヤ社会には昔からあるユニークな伝統がある。それは社会の頂点に立つのが「預言者」である点だ。なんと預言者のほうが世俗の王(キング)よりも権威が高いとされるのである。それはなぜか。答はユダヤ民族の世界観にあ...
アジア

厚木基地が北朝鮮に核攻撃される!? 【後半:イルミナティカード編】

あのイルミナティカード Illuminati cardも同様の未来を示していた!? 北朝鮮による厚木基地への核攻撃を示唆するのは、米超能力者のリモート・ビューイングだけではなかった。私が続いて思い出したのが一枚のイルミナティカードである。 ...
アジア

厚木基地が北朝鮮に核攻撃される!? 【前半:米超能力者リモート・ビューイング編】

著名なリモート・ビュワー(遠隔透視者)といえば、大半の日本人が真っ先に思い浮かぶのが、“FBI超能力捜査官”として何度もテレビ番組に登場したジョセフ・マクモニーグルであるが、本場のアメリカでは、彼と同じサイキック部隊に所属していたエドワード...
中東

進撃のイスラム――IS(Islamic State)がローマを滅ぼす日

前回、ポール・ソロモン氏の予言を紹介した。中でも第三次世界大戦に関する以下の予言には戦慄を覚えざるをえない。 「イスラムの人たちが残りの世界に対して立ち上がるだろう」 「テンプル・マウント(Temple Mount)で悲劇が起こり、それをキ...
中東

ポール・ソロモンの予言「日本から救世主が現れる」

ポール・ソロモンという人物をご存知だろうか。 すでに故人(94年没)であるが、アメリカの牧師兼霊能力者だった人であり、あのエドガー・ケイシーと同じように、トランス状態においてリーディング能力を発揮したとされる。 しかも、キリスト教の既成概念...
エネルギー問題

ガス文明化でエネルギー安保は大きく向上する

メタン文明 第2のメリット 天然ガスの可採埋蔵量は数百年、将来は一千年…だとしても、安定供給までが保障されるわけではない。せっかく資源量が膨大でも、安定的に供給されねば意味がない。 石油にまつわる経験を思い出せば、その重要性がよく理解できる...
エネルギー問題

脱石油に向かって動き始めたアメリカと動かない日本

新石油危機はすでに始まっており、現状のような石油依存を惰性で続けている限り、どうやら日本の衰退は避けられそうにない。もはや「可及的速やかな脱石油」以外に日本の生きる道はないようだ。 実は、日本が着実にその方向性を歩んできたのも事実である。一...
エネルギー問題

新石油危機で日本は急激に没落する

避けられないイージーオイルの減少 急増する世界のエネルギー需要と石油消費に対して、石油の供給のほうはどのような状況なのだろうか。 2010年、IEAは「06年がピークオイルだったかもしれない」と認めた。11年2月には、英ガーディアン紙がウィ...
エネルギー問題

ガスパイプラインで日ロは「ウィンウィンの関係」になるか

ロシアの爆撃機が日本を周回した後で、あえて主張する。「日本はロシアとの間に天然ガスのパイプラインを敷設すべし」と。 ロシアの天然ガスの可採埋蔵量は世界一の48兆㎥だ。未発見や非在来型ガスも含めれば、将来的に百兆㎥を超えても不思議ではない。宗...