
人口削減計画「ザ・グレート・カリング」の切り札としてのワクチン
みなさん、こんにちは。 「TAKAの真オカルト学院」で掲載した動画の字起こしバージョンを掲載しておきます。ちなみに動画はYouTube運営からBANされ、警告を受けました。 また、動画は2...
みなさん、こんにちは。 「TAKAの真オカルト学院」で掲載した動画の字起こしバージョンを掲載しておきます。ちなみに動画はYouTube運営からBANされ、警告を受けました。 また、動画は2...
みなさん、こんにちは。 「世界一恐ろしい」又は「人類史上最も恐ろしい予言」とは、いったい何でしょうか? 何を恐ろしく想うかというのは、その人の主観なので、人それぞれ違うと思いますが、私の主...
2019年5月ですが、日本は「平成」から「令和」へと移行しました。 新しい天皇陛下が即位されて、令和に改元、ということで、新年を二度も迎えたかのようなお祭り騒ぎになったことは、まだ記憶に新しいと...
みなさん、こんにちは。 このサイトに来る方なら、出口王仁三郎(でぐちおにさぶろう)という人物は、とっくにご存じだと思います。 彼は日本の「公式な」近代史からは、ほとんど黙殺されている人物で...
(*注意。以下は、2021年6月に、当時インターネットに出没していた自称「たつき諒」が偽者と発覚する以前の記事です。しれっと丸ごと削除してもいいのですが、一応、自身の過ちを戒める意味でも、「恥」として...
さて、「パート1」「パート2」の続きである。 最後のパートも多彩な内容だが、結局、王仁三郎が説いていることの大半は、人としての正しい生き方であり、信者としての正しいあり方である。...
さて、「パート1」の続きである。 前回に目を通せば分かるように、出口王仁三郎が吉岡温泉で静養していた時期には、どのような事情通の政治家や学者であっても、これだけの予測は不可能だった。 普通...
近代日本が生んだ最強の霊能者にして預言者。 しかし、それだけに留まらず、歴史を影から動かした男。 それが出口王仁三郎という人物ではなかったかと思う。 彼は明治から昭和へと至る激動の時...
2019年4月、あの『ノストラダムスの大予言』の著者である五島勉氏が、「1999年人類滅亡説」が外れたことについて謝罪をした。 「子供たちには謝りたい。子供が読むとは思っていなかった」と。 ...
最近、にわかに「ポールシフト」(極移動)が注目を浴びている。 磁極の変化自体は科学的にも観測されている。合衆国魚類野生生物局によると、ここ1世紀半の間に685マイル(約1102キロ)も移動したと...
Author Takaaki Yamada Continue from last time. In short, the “shadow government” has tried to ...
Author Takaaki Yamada I predicted that the next Russian President would be Putin. In other wor...
冬になると、怪しく色のついた星が目に留まる。 オリオン座のベテルギウスである。 地球から約642光年離れたベテルギウスは、私たちの太陽の1千倍もの「赤色超巨星」であるが、星としての...
Author Takaaki Yamada2017/2/16 Of course President Putin is reelected! Well, I made a conclus...
Author Takaaki Yamada This is "The Russian Revolution not on the textbook". In January 2013, P...
先日はモンサントを取り上げました。 あの奇跡のリンゴ農家の木村秋則氏がモンサントから脅迫を受けていた件です。 モンサントというのはベトナムで大量散布された枯葉剤を作っていた企業の一...
いやはや、地震研究家でトカナ執筆者の百瀬直也氏がスクープ。 ゲゲゲの鬼太郎ではないが、私も久しぶりに頭のアンテナが立った想いがした。 『奇跡のリンゴ』木村さんの本がアメリカで発禁、“アノ企...
NSA・CIAの元職員で現在はロシアに亡命中のエドワード・スノーデンは数年前、次のような驚くべき情報を暴露した。 「DARPA(ダーパ:国防高等研究計画局)の大半の人たちは地球のマントルに人類よりも...
平成の初めの頃、1990年代だが、関口宏が司会する「ワンダーゾーン」という番組があった。題名のごとく不思議な話題を取り上げるものである。 その中で私がずっと引っ掛かっていた回があった。 そ...
さて、(その2)である。 前回は、デンバー国際空港のターミナルに存在する奇怪な4枚の壁画のうち、第一から第三までを解読した。「続き物」なので、是非とも前回から入ってほしい。 今回は...
ロッキー山脈の東側のふもとにあるデンバー国際空港は、全米で最大級の民間空港であると同時に、終末的な噂が絶えない場所でもある。 巨大な地下空間があって、百数十キロほど離れたNORAD(北アメリカ航...
出口王仁三郎といえば、宗教「大本」の二代目教祖であり、透視力などの数々の神通力を発揮し、壮大にして謎めいた大著『霊界物語』を記したことでも知られている。 戦前、彼は早くから日本の悲惨な敗...
さて、前半で述べたように、オウムが当初の構想を本当に実施したなら、かくも恐ろしい事態がありえた。そして、やりようによっては自衛隊も警察も動けない状況になっていた。しかし、日本には、政府にも天皇にも服従...
2018年7月、麻原彰晃以下、オウムの主だった幹部13名が死刑執行された。 これに対して「真相が完全に究明されなかった」とする声が一部で上がっている。ただし、裁判を傍聴してきた江川紹子氏は「事実...
Author Takaaki Yamada Denver International Airport is located at the foot of the east side of the...
故・ロバート・A・モンロー(Robert Allan Monroe:1915~1995年)といえば「体外離脱」およびその研究の第一人者として知られている。 モンロー氏はオハイオ州立大学を卒業後、...
前回、「9・11同時多発テロ」の隠された6つの大目的について述べた。 むろん、細かく言えば、ビジネス上の動機から手っ取り早くツインタワーを取り壊したかったとか、そこのフロアにある「何か」の機密を...
「ロシア革命は一石数鳥を狙った一大謀略だった」ということは先に述べた。 実は、これと同じことはNYの「9・11同時多発テロ」についても言える。 やはり「一石数鳥」を狙った一大謀略だったのだ...
さて、冷戦終結後、「影の政府」が次の二つの目標を掲げたことは述べた。 1:すべての独裁国家の打倒 2:米一極支配体制の構築 すべては世界の統一支配という究極の目的のためである。 ...
ブライアン・ワイス博士はアメリカの精神医学者であり、前世療法(past life therapy)の第一人者である。1944年にNYで生まれ、コロンビア大学を卒業後、医者になるべくイェール大学医学部で...
私は、中曽根康弘氏が議員に当選して早くも一、二年目の頃には、将来の日本のリーダーとなるべく、世界支配層によって目をかけられたと述べてきました。 古くは麻薬商人ジャーディン・マセソン商会が...
さて、後半が長くなってしまったので、さらに二つに分ける。 「影の政府」はソ連を崩壊させるだけでなく、調子に乗っている日本にキツイお灸を据える計画をも同時に進めていた。それは莫大な日本人の資産を合...
さて、前回記事(↓)の続き。中半である。 「影の政府」が世界を支配するために構想したのが「国際資本主義 VS 国際共産主義」の両極対立構造を創り上げ、人々をその中に閉じ込めるという計画で...
今回はバリバリの陰謀論である。前半・中半・後半に分ける。 物事の全体像を「大つかみ」するのに役立つと思って、書こうと思う。 「フリー座」の記事で、下の内容を記した。 東欧の「カラー革命」...
私は「現実情報」と「超自然情報」の二種類を組み合わせた未来予測に取り組んでいます。両者は互いを補完し合うので、未来がより立体的に浮き彫りになります。 2018年3月、プーチンはロシア大統領選挙を...
突然だが、ノストラダムスの予言に関する過去記事をピックアップしたい。 以下の三つは一見、互いに何の関連性もない予言である。 ノストラダムスの予言その1・ローマ滅亡の予言 「覚悟しろ!次はロー...
2017年9月3日、北朝鮮は推定160キロトン(広島型原爆のおよそ10倍)の水爆実験を行った。その直後、朝鮮中央テレビは、この水爆について「広大な地域に対して超強力な電磁パルス攻撃を行うことができる」...
少し大げさな題名ですが、要は除湿機とほとんど同じ仕組みです。 実は、私は「ユートピア・システム」というものを密かに構想中です。 それは「霊的知識・超科学・新たな政治経済制度」に基づく社会の...
2017年9月3日、北朝鮮が推定160キロトンの水爆実験を行った。 広島型原爆が16キロトンだから、その十倍の威力である。 その直後、アメリカは素早く動いた。北朝鮮に対する制裁に消極的な中...
シリーズのラスト、第三弾です。 以前に、ポール・ソロモンさんと、日月神示などの「大本教系神諭」との類似性について触れました。どうも両者に降りた神霊は同じではないかと。 それゆえ、両...
シリーズの第二弾です。 今、多くの人々が、「私たちの社会、国家、文明、世界は、崩壊へと向かっているのではないか」という、漠然とした予感を覚えるようになっています。 それに対してどのように対...
ポール・ソロモンさんといえば、当サイトで何度も記事にしてきました。 彼は近未来に地球の変動があるということを預言しています。 彼の場合、ただ単に破局を預言するだけでなく、リーディングそのも...
Author Takaaki Yamada Currently, "the intention to dominate and unify the whole world" and "the w...
さて後半である。ちなみに前半は以下。 前半を読んでいないと確実に意味不明なので、初めての人は前半に飛んでほしい。 次の国王は本当に王位継承権1位のチャールズ皇太子だろうか? というの...
ちょっと長くなってしまったので前半と後半に分けたい。 2017年8月31日は、ダイアナ妃が交通事故死してから丸20年だ。 チャールズ皇太子と正式に離婚してからちょうど一年後、彼女は英国ミリ...
Author Takaaki Yamada Today, Rothschild, Schiff, Oppenheimer and Goldsmith are known as global fi...
1994年の「米朝枠組み合意」の頃から一貫して東アジア外交の畑を歩んできた米国務次官補のダニエル・ラッセルは、2016年の後半に次の発言をした。 「金正恩は核攻撃を遂行する強化された能力を有すること...
Author Takaaki Yamada It is 20 years since Princess Diana died in traffic accident on August 31, ...
Author Takaaki Yamada If Princess Diana was actually the daughter of Lord Goldsmith, what kind of...
ダイアナ妃が本当はゴールドスミス卿の娘だったとしたら、どのような問題が生じるのだろうか? また、それが何を意味するのだろうか? 私は「それを真に理解する上でのポイントが二つある」と言った。 ...