
エネルギー資源の輸入が止まると、日本が全力でイモ栽培するしかない理由
みなさん、こんにちわ。 私は最近相次いで「備蓄・サバイバル」系の記事を出していますが、なぜこのようなことに力を入れているかというと、それはズバリ、 「2024年・2025年・2026年の3...
みなさん、こんにちわ。 私は最近相次いで「備蓄・サバイバル」系の記事を出していますが、なぜこのようなことに力を入れているかというと、それはズバリ、 「2024年・2025年・2026年の3...
みなさん、こんにちは。 近々、ロシアの動きに変化が起きるという情報があります。 2023年度の2月24日で開戦一周年になりますから、プーチン政権としては、政治的にもそれまでに一応の区切りを...
日本には固有の「危うさ」がある。 一言で言うなら、日本経済は「化石燃料上の楼閣」である。しかも、他の先進諸国に見られないほど極端に外国のエネルギー地下資源に依存している。 北米・EU(内で...
みなさん、こんにちは。 古人いわく、備えあれば憂いなし。 突然ですが、人間が生きていくうちでもっとも必要なものは何でしょうか。 第一に「空気」ですが、これは実質的に不足を心配しなくて...
みなさん、こんにちは。 今回は「長期断水期間における最良の飲料水確保術」というテーマに基づく記事です。 そうでなければ、私たちが日常的に使用している公共の水道システムが一番優れていることは...
2019年5月ですが、日本は「平成」から「令和」へと移行しました。 新しい天皇陛下が即位されて、令和に改元、ということで、新年を二度も迎えたかのようなお祭り騒ぎになったことは、まだ記憶に新しいと...
さて、「パート1」「パート2」の続きである。 最後のパートも多彩な内容だが、結局、王仁三郎が説いていることの大半は、人としての正しい生き方であり、信者としての正しいあり方である。...
近代日本が生んだ最強の霊能者にして預言者。 しかし、それだけに留まらず、歴史を影から動かした男。 それが出口王仁三郎という人物ではなかったかと思う。 彼は明治から昭和へと至る激動の時...
Author Takaaki Yamada Continue from last time. In short, the “shadow government” has tried to ...
Author Takaaki Yamada I predicted that the next Russian President would be Putin. In other wor...
Author Takaaki Yamada2017/2/16 Of course President Putin is reelected! Well, I made a conclus...
Author Takaaki Yamada This is "The Russian Revolution not on the textbook". In January 2013, P...
出口王仁三郎といえば、宗教「大本」の二代目教祖であり、透視力などの数々の神通力を発揮し、壮大にして謎めいた大著『霊界物語』を記したことでも知られている。 戦前、彼は早くから日本の悲惨な敗...
さて、前半で述べたように、オウムが当初の構想を本当に実施したなら、かくも恐ろしい事態がありえた。そして、やりようによっては自衛隊も警察も動けない状況になっていた。しかし、日本には、政府にも天皇にも服従...
2018年7月、麻原彰晃以下、オウムの主だった幹部13名が死刑執行された。 これに対して「真相が完全に究明されなかった」とする声が一部で上がっている。ただし、裁判を傍聴してきた江川紹子氏は「事実...
前回、「9・11同時多発テロ」の隠された6つの大目的について述べた。 むろん、細かく言えば、ビジネス上の動機から手っ取り早くツインタワーを取り壊したかったとか、そこのフロアにある「何か」の機密を...
「ロシア革命は一石数鳥を狙った一大謀略だった」ということは先に述べた。 実は、これと同じことはNYの「9・11同時多発テロ」についても言える。 やはり「一石数鳥」を狙った一大謀略だったのだ...
さて、冷戦終結後、「影の政府」が次の二つの目標を掲げたことは述べた。 1:すべての独裁国家の打倒 2:米一極支配体制の構築 すべては世界の統一支配という究極の目的のためである。 ...
さて、後半が長くなってしまったので、さらに二つに分ける。 「影の政府」はソ連を崩壊させるだけでなく、調子に乗っている日本にキツイお灸を据える計画をも同時に進めていた。それは莫大な日本人の資産を合...
さて、前回記事(↓)の続き。中半である。 「影の政府」が世界を支配するために構想したのが「国際資本主義 VS 国際共産主義」の両極対立構造を創り上げ、人々をその中に閉じ込めるという計画で...
私は「現実情報」と「超自然情報」の二種類を組み合わせた未来予測に取り組んでいます。両者は互いを補完し合うので、未来がより立体的に浮き彫りになります。 2018年3月、プーチンはロシア大統領選挙を...
突然だが、ノストラダムスの予言に関する過去記事をピックアップしたい。 以下の三つは一見、互いに何の関連性もない予言である。 ノストラダムスの予言その1・ローマ滅亡の予言 「覚悟しろ!次はロー...
2017年9月3日、北朝鮮は推定160キロトン(広島型原爆のおよそ10倍)の水爆実験を行った。その直後、朝鮮中央テレビは、この水爆について「広大な地域に対して超強力な電磁パルス攻撃を行うことができる」...
2017年9月3日、北朝鮮が推定160キロトンの水爆実験を行った。 広島型原爆が16キロトンだから、その十倍の威力である。 その直後、アメリカは素早く動いた。北朝鮮に対する制裁に消極的な中...
1994年の「米朝枠組み合意」の頃から一貫して東アジア外交の畑を歩んできた米国務次官補のダニエル・ラッセルは、2016年の後半に次の発言をした。 「金正恩は核攻撃を遂行する強化された能力を有すること...
さて、この記事は前回の続編みたいなものです。 どうやら、首都圏に核ミサイルが落ちる恐ろしい夢を見てしまった女性がいるようです。私は夢(ないしは予知夢)だからといって、決して侮るつもりはあ...
みなさん、こんにちは。 この記事はさすがに原爆投下の日には出せないですね。 下のイルミナティカードについては、すでによくご存知かと思います。 以前、私がこれを指して「北朝鮮に...
前回の記事では、ポール・ソロモンさんとトドメノフミ(のたぶん増井りんさん)に降りた神霊が同じだった可能性について述べました。 そして「どんな方法」で人類が選別されてしまうかも・・。 ...
(前編からの続き) ロシアで急激に高まるナショナリズムとその勢いに乗るプーチン 要するに、ロシア民族を屈服させようとする「影の政府」の試みは、今まで二度行われたのだ。一度目がロシア革命、二度目が冷...
さて、前回、次のロシア大統領もプーチンだろうと記した。つまり、2018年3月の大統領選挙を制して、とりあえず2024年5月まではプーチン体制なのだと。 それは誰でも予測可能。問題は、そうやって彼...
予知夢というと「馬鹿馬鹿しい! 非科学的だ!」と拒絶反応を起す人も多いと思います。しかし、私のように、何の超常能力のない市井の者でも、過去に一度だけ極めてクリアな予知夢を見た経験があります。それは以下...
「パナマ文書」や「オックスファム・レポート」と並んで、私は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」もまた世界恐慌の仕込みではないかと主張しました。 小ネタですが、今回はそれについて説明したいと思い...
中国による南シナ海侵略問題について、私は二つのオリジナル説を唱えました。 一つは、2010年と12年の中国による領海侵犯と官製反日暴動に対する、当時民主党政権の宥和外交の過ち。それが中国をして増...
1月6日、日本政府はついに韓国への対抗措置をとった。市民団体による日本総領事館前の慰安婦像設置に対して、韓国政府が認めるような真似をしたためだ。 もともと「日韓で慰安婦問題に関する合意をしたとこ...
当サイトをご覧になっている皆様、明けまして、おめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。 サイトの今後について 私・山田高明は現在、「フリー座」「新世界より」「アクエリアス・バ...
「ウェスリー・クラーク元アメリカ陸軍大将 General Wesley Clarkが語る中東問題の真相」の衝撃 ウェスリー・クラーク将軍といえば、2007年3月の次のインタビューで一躍有名になりまし...
前回(下)の続きです。歴史には裏から見ないと解けない謎がある。 この話は、とくに韓国人の皆さんに読んでほしい。そして、十分に注意してほしい。世界支配層は、朝鮮半島をまた地獄に突き落とすか...
陰謀論が少し入っているので、こっちになります。以下の記事の続編として、お読みください。 韓国では17年6月の選挙で新大統領が選ばれます。 それに向けて現在、北朝鮮は最大限の工作を敢...
「教科書に載らないロシア革命」である。 2013年1月、プーチン大統領はモスクワの国立スキニアソン図書館で演説した。その際、列席したユダヤの有力者たちを前にして、こう言ってのけた。 「最初のソ...
みなさん、こんにちは。 どうも、世間で言われていることは真実と全然違うのではないか、という気がしてきた。 すでに、トランプの米大統領当選は反グローバリズム派の勝利だ、これからは彼が先頭に立...
みなさん、こんにちわ。 めちゃくちゃヤバくなってきたので、急ぎお伝えする。 2017年の米新政権発足を見据えて、ネタニヤフ首相が何度もロシアに訪問し、対イラン戦を打診しているらしいことは、...
2011年4月、インドのサイババが亡くなった。今にして思えば、彼ほど毀誉褒貶の多い宗教指導者も珍しかったと言える。 ところで、そのサイババが実は2001年の同時多発テロを予言していたかもしれない...
「ヒラリー落選で第三次世界大戦が遠のいた」と信じている人には、心臓に悪い記事かもしれない。だが、大勢が信じる“常識”には、えてして盲点が潜んでいる。 世間では「トランプ=何かに対するヘイト」とい...
さて、バルカンのノストラダムスことババ・バンカBaba Vangaと、ロシアのパーべル・バーブロビッチ・グローバPavel Pavlovich Globaが同種の予言をしていることは以下の記事で紹介し...
ユダヤ人の支配層は4千年の歴史でモノを見る。この辺の感覚は中国人のそれと似ているかもしれないが、違いは彼らの場合、辺境・被支配の立場に当たることだ。 古代オリエントでは、ナイル川とチグリス・ユー...
みなさん、こんにちは。 バルカンのノストラダムスと欧米で称されているブルガリアの盲目の予言者ババ・バンカBaba Vanga氏については、すでにご存知と思います。 最近、このババ・バンカ氏...
今、シリアをめぐって、欧米と、アサド政権を支援するロシアとが軍事衝突し、第三次世界大戦へと発展するのではないかとの懸念が囁かれてる。 それについては以下で「まだ大戦の時期ではない」という私見を述...
文字通り、急いで伝えることが目的なので、記事というよりコメントの類いとご理解ください(*ここでいう”第三次世界大戦”とは旧来型の大国同士の大戦の意味です)。 2016年10月18日現在、シリア内...
「アベノミクス」という一時的なカンフル剤の効果が限界に来たようだ。昨年、中国株が暴落し始めたと思ったら、今年に入って世界的に株式市場が不安定化している。日銀は「マイナス金利」なるものを導入し、他方で国...
現地時間2016年7月1日、バングラデシュの首都ダッカで、レストランで飲食中の日本人男女7名を含む20名が、イスラム過激思想に染まった武装グループによって殺害される悲惨な事件が起こりました。犠牲になっ...