
ベテルギウスの爆発は「終末のサイン」と訴える古今東西5つの予言
冬になると、怪しく色のついた星が目に留まる。 オリオン座のベテルギウスである。 地球から約642光年離れたベテルギウスは、私たちの太陽の1千倍もの「赤色超巨星」であるが、星としての...
冬になると、怪しく色のついた星が目に留まる。 オリオン座のベテルギウスである。 地球から約642光年離れたベテルギウスは、私たちの太陽の1千倍もの「赤色超巨星」であるが、星としての...
いやはや、地震研究家でトカナ執筆者の百瀬直也氏がスクープ。 ゲゲゲの鬼太郎ではないが、私も久しぶりに頭のアンテナが立った想いがした。 『奇跡のリンゴ』木村さんの本がアメリカで発禁、“アノ企...
さて、前回記事(↓)の続き。中半である。 「影の政府」が世界を支配するために構想したのが「国際資本主義 VS 国際共産主義」の両極対立構造を創り上げ、人々をその中に閉じ込めるという計画で...
今回はバリバリの陰謀論である。前半・中半・後半に分ける。 物事の全体像を「大つかみ」するのに役立つと思って、書こうと思う。 「フリー座」の記事で、下の内容を記した。 東欧の「カラー革命」...
突然だが、ノストラダムスの予言に関する過去記事をピックアップしたい。 以下の三つは一見、互いに何の関連性もない予言である。 ノストラダムスの予言その1・ローマ滅亡の予言 「覚悟しろ!次はロー...
ダイアナ妃が本当はゴールドスミス卿の娘だったとしたら、どのような問題が生じるのだろうか? また、それが何を意味するのだろうか? 私は「それを真に理解する上でのポイントが二つある」と言った。 ...
もちろんプーチンが再選する! Of course President Putin is reelected! とまあ、いきなり一行目で結論を言ってしまったが、世間はアメリカ新大統領にばかり注目し...
中央銀行には通貨を発行する権限がある。それがいかに凄いか。たとえば、私たちの1万円札の「万」の漢字を「兆」に変えて日銀が印刷すると、それは本物の1兆円札となる。紙切れ一枚が1兆円・・・。「そんな馬鹿な...
今、シリアをめぐって、欧米と、アサド政権を支援するロシアとが軍事衝突し、第三次世界大戦へと発展するのではないかとの懸念が囁かれてる。 それについては以下で「まだ大戦の時期ではない」という私見を述...
前回、ユダヤ民族が出エジプトの際に神と交わした恐るべき「呪いの誓い」について報告した。だが、その際、モーセは、実はとんでもない契約まで交わしていた。 ■未来のユダヤ世代まで担保に入っていた呪...
前8世紀の大預言者イザヤは、当時、南北に分かれたイスラエルにあって、将来の国家滅亡を予言したとされている。ただし、彼のアッシリア侵攻やバビロニア侵攻の予言は後代に付け足されたものだという批判的立場の主...
預言者を頂点とする古代ユダヤ社会 ユダヤ社会には昔からあるユニークな伝統がある。それは社会の頂点に立つのが「預言者」である点だ。なんと預言者のほうが世俗の王(キング)よりも権威が高いとされるのである...