霊界物語

予言・予知

出口王仁三郎の霊界物語が描写するノアの洪水【超古代文明】

今回はノアの洪水に関する「超自然情報系」の内容です。前回、ノアの曽祖父に当たるエノクが、み使いの案内で、天上・地下・地上の果ての三界を見て回ったことに触れ、出口王仁三郎の高熊山修行時のエピソードによく似ていると言いましたが、実は彼は、ノアの...
ユートピア

「アロンとイスラエルのメシア」は日本人か!? H.G.ウェルズから死海文書、霊界物語へと至る壮大な予言のリンク!

みなさん、こんにちは。『ノストラダムスの大予言』で日本の予言研究をリードされきた故・五島勉氏ですが、得意だったのは「ユダヤ・キリスト教系の予言」でした。ただ、それと離れたテーマであっても、いろいろ研究されていました。たとえば、「ヒトラー予言...
予言・予知

出口王仁三郎の最終予言「吉岡御啓示録」解読(パート3)

さて、「パート1」「パート2」の続きである。最後のパートも多彩な内容だが、結局、王仁三郎が説いていることの大半は、人としての正しい生き方であり、信者としての正しいあり方である。前回「立替するは己がみたまぞ」という言葉があったが、肉体的なサバ...
予言・予知

ベテルギウスの爆発は「終末のサイン」と訴える古今東西5つの予言

冬になると、怪しく色のついた星が目に留まる。オリオン座のベテルギウスである。地球から約642光年離れたベテルギウスは、私たちの太陽の1千倍もの「赤色超巨星」であるが、星としての寿命に来ているらしく、いつ大爆発してもおかしくない。私たちが目に...
予言・予知

出口王仁三郎の予言――驚異の21世紀未来予言の数々!

出口王仁三郎(でぐちおにさぶろう)という人物をご存知でしょうか。彼は日本の「公式な」近代史からは、ほとんど黙殺されている人物です。真の大人物にありがちなことですが、彼に関しては相反する評価、つまり毀誉褒貶が激しい。通常のモノサシでは計りきる...